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カードローンの審査に落ちて再審査の申込するなら最低6ヶ月待て!

2017年8月8日

カードローンの審査に落ちてしまった場合、すぐに再審査の申込をすることはおすすめしません。最低でも6ヶ月は、期間を空けた上で申込するのが良いです。

実は、カードローンは、申込をしただけで”申込履歴”が信用情報機関に記録されます。そしてこの申込履歴は、最長で6ヶ月間は消えません。

審査落ちしてすぐに再審査してもらおうと再申込しても、以前の申込履歴が残っているので審査通過が難しくなってしまうというわけですね。

カードローンの再審査を受けるためには、ある程度期間を空けることや注意すべきことがいくつかあります。

今回は、一度審査に落ちたカードローンの再審査にチャレンジするならどういったことに気を付けた方がいいのかまとめてみました。

カードローンの審査に落ちてしまった方やこれから申込しようと考えてる方は参考にしてください。

カードローン審査に落ちると情報が残る?申込情報が残る期間はどれくらい?

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一度審査に落ちたカードローンには、続けざまに再審査の申込をしてはいけません。では、どれくらいの期間を空ければ、再審査の申込をしても良いのでしょうか?

その答えとしては、6ヶ月間となります。カードローンの審査結果は、信用情報機関によって記録・管理されます。

記録された情報を元に審査を行いますので、審査落ちしてからすぐに再審査の申込をしてしまうと以前の記録が残ったままなので良い結果になることはないというわけですね。

そして申込をした履歴が信用情報機関に残る期間というのが、最長6ヶ月間というわけです。他にも延滞履歴、金融事故履歴などによって記録が残る期間は異なります。

信用情報機関と記録が残る期間について

信用情報機関は、国内に3つ存在しています。

信用情報機関は消費者金融のおよそ80%が加入している日本信用情報機構(JICC)、クレジットカード会社やローンを取り扱う銀行が加入している指定信用情報機関(CIC)、そして銀行が加盟している全国銀行個人信用情報センターの3つです。

・日本信用情報機構(JICC)⇒消費者金融(およそ80%が加入している)・信販会社
・指定信用情報機関(CIC)⇒クレジットカード会社・銀行
・全国銀行個人信用情報センター(KSC)⇒銀行などの金融機関

大手はどの信用情報機関に加盟しているのかまとめてみました。

銀行 CIC JICC KSC
三菱東京UFJ銀行
三井住友銀行
みずほ銀行
消費者金融 CIC JICC KSC
アコム
アイフル
プロミス
クレジットカード会社 CIC JICC KSC
三井住友カード
セディナ
JCB

一つではなく複数の信用情報機関に加盟しているところが多いようです。
銀行は3つの信用情報機関に加盟していてどこからでもどんな情報でも見ることができるようです。

審査が厳しいといわれるのはこれが原因なんでしょうか……。

この3つの信用情報機関では、以下のような個人の借入に関する情報が記録されます。

  • カードローンの申し込み履歴
  • 借入がいくらあるか
  • 遅滞や未払いがないか
  • キャッシングの利用状況

『記録された情報は一生残る?』と不安に思うかもしれませんが、記録される情報の種類によって残る期間はさまざまです。

申込履歴なんかは、最長6ヶ月ほどは、記録として残ることになります。
返済が遅れた場合(3ヶ月以上)は、延滞履歴として残りますが、信用情報機関によって最長5年残るところもあるので注意が必要です。

一回審査に落ちてしまった場合、再審査してもらおうとすぐ再申し込みをしても審査を通過することは難しいので6ヶ月を目安にして再申し込みをしたほうがいいでしょう。

申込情報はお願いしても消すことができない

『申し込みの情報は申し出をすれば消してもらえる』という書き込みもありますが、原則的に保存された情報を消すことはできません。

申し込みの情報を削除することができるのは『本人の同意がないのに申し込みの手続きがされた場合』のみです。

普通にカードローンを申込む時は『本人が同意した上での申し込み』となるので削除することはできません。

カードローンを利用していて一回も延滞したことがないのに『延滞』の情報が載っていた場合は、申し出をすることによって個人データを変更することができます。

落ちてしまったら再申し込みをするなら6ヶ月の期間が必要

これまで話してきたように、再審査の申込をする際は、以前の申込情報がクリアになるのを待つために6ヶ月の期間が必要になります。

また別のカードローンに申込する場合でも、信用情報が残っているので続けて申込をしても審査では不利となってしまいます。

中には『別のところに申し込んだらお金を借りられた』ということもあり得るので一概には言えませんが、むやみに申込をおこなった場合は『申し込みブラック』になってしまうこともお忘れなく。

申し込みブラックとは、短期間のうちに複数のカードローン会社に申し込みをした場合、審査に通らなくなったり、通りにくくなったりすることをいいます。

短期間のうちに複数社とはどのくらいなのかというと、「1ヶ月に申し込み件数が3社まで」が目安と言われています。しかしハッキリした答えはないので、ご心配な方は申込みは多くても1ヶ月で2社を基準にしたらいいかと思います。

カードローン審査落ち後6ヶ月の間で改善しておくべき3つのこと

右肩上がりのグラフ
もし、カードローンの再審査の申込をするなら、もう一つ考えておかなければならないことがあります。

それは6ヶ月経っても今と何も変わらない状態で、カードローンの再審査に申込しても、また審査に落ちてしまうということです。

審査に落ちてしまうのには理由があるはずです。それを改善しないとまたもや審査落ちとなってしまうので、なにか変えられるものがないかチェックしましょう。

例えば、以下のようなことが挙げられます。

  • 安定した収入
  • 借入件数が多い
  • 借入総額が総量規制に引っかかる

これらを見直すことによって、『借りたお金はしっかり返している』『無理な借入をしていない』と審査で評価されることになります。

安定した収入

基本的にカードローンの利用条件は、『安定継続収入があること』です。重要なのは、年収の額というよりも安定しているかどうかです。

例えば、年収100万円の年もあれば300万円の年もあるという人は、収入が安定していませんよね。

それよりも年収150万円でも安定継続して収入を得ている人の方が審査には通りやすいということになります。

もちろん収入の額は、少ないより多い方が利用限度額も多くなりますが、大切なのは”安定継続収入”であるかどうかということです。

借入件数が多い

単純に考えて、1社から150万円借入しているのと、3社から50万円ずつ計150万円借入しているのとでは、後者の方が信用性は低くなります。

前者は、増額できていることが考えられるので、しっかりと返済実績を積み上げ、カードローン会社から優良顧客だと判断されたということになります。

一方、後者は返済の延滞があったなどが理由で増額してもらえず、他社から新規借入しないと必要な額を借入できなかったということが考えられます。

借入総額が総量規制に引っかかる

総量規制というのは、年収の3分の1以上の貸付を禁ずる法律のことです。消費者金融などの貸金業者に適用されます。

例えば、年収300万円であれば、100万円までしか借入することができません。つまりすでに50万円の借入がある場合は、追加で50万円までなら借入が可能というわけですね。

また複数社から借入している場合も、その借入合計額が年収の3分の1以下でないといけません。

借入総額が総量規制に引っかかる場合は、まず現在の借入を返済していくことから始めましょう。

利用しないカードローンがあるのであれば、解約しておくことをおすすめします。

延滞は信用情報機関によって記録の保存期間が異なる

原っぱに置かれたパソコン
申込履歴が信用情報機関に保存されることを話しましたが、審査に落ちてしまったのは『過去に長期間の延滞をしてしまったことがある』というのが原因かもしれません。

延滞は、信用情報機関によって保存される期間が違います。

・指定信用情報機関(CIC)と全国銀行個人信用情報センター(KSC)⇒延滞が解消してから最長で5年間記録される
・日本信用情報機構(JICC)⇒延滞が解消してから最長で1年間記録される

過去に延滞の経験等がある場合、保存期間内にカードローンの申込を行うと審査に通りづらくなります。

もしこのような過去があって『あれからどのくらいたったかな?』という場合、指定信用情報機関(CIC)、日本信用情報機構(JICC)、全国銀行個人信用情報センター(KSC)ではそれぞれ『情報開示』をすることができます。

情報開示の手続きをすることによって自分の信用情報を確認することができます。『なぜ審査に通らないのか』が分かれば、再審査の申込をする際の対処法が見つかるかもしれません。

参照元:指定信用情報機関(CIC)
参照元:日本信用情報機構(JICC)
参照元:全国銀行個人信用情報センター(KSC)

申込みで個人情報の間違いやウソをついた

申込する際に申込情報を間違えてしまった、審査に通る為にウソをついたというのは意外と多いようです。

間違いやウソの情報を伝えてしまった場合、申し込み後に提出する本人確認書類でバレてしまいます。

また実際の年収よりも多い額を伝えた場合も、収入証明書によって確認することができます。消費者金融では1社での借入が50万円以上、他社も合わせて100万円以上になる場合、収入証明書を提出しなければいけません。

他社の借入や金銭事故もカードローン会社は見ることができます。提出書類と内容が違っていた場合、その時点で信用を失ってしまいます。意図的ではない間違いであったとしても、カードローン会社は『ウソをついた=信用できない』と判断してしまいます。

申し込みの際には間違いがないように正確な情報をきちんと伝えるように心がけましょう。

結局カードローン落ちた後に再審査はあり?なし?

頭を抱える男性
これまでの話をまとめるとこのようになります。
再審査の申込をする場合は、以下のことを意識してみてください。

  • 申し込み情報が消える6ヶ月後に再申し込みをする
  • 他社の借入がある場合できるだけ借入件数と借入額を少なくする
  • 借入希望額を小さくする
  • 収入が無いならアルバイトでもいいので始めよう

一度申し込みをした場合は、申し込み履歴が信用情報機関に保存されることによって、続けて申し込みしても審査する側からすれば『お金を借りることに焦っている人』と判断されてしまいます。

この場合、申し込み会社の印象も悪くなりますし審査がどうしても厳しくなるので、申込情報が信用情報機関から削除される6ヶ月間を待つことができるのであれば再審査の申込はありではないでしょうか。

どうしても今すぐお金必要だ!という方の手段

転んで叫ぶ女性
『でもどうしても明日にはお金が必要なんだよ! ばかー!』って時の対処法を考えていきましょう!

こうなってしまった場合6つの選択肢があります。

  • あきらめて別のカードローンに申込む
  • あきらめきれず再申し込みをしてみる
  • 問い合わせをする
  • カードローンはあきらめて友人に相談
  • 親に泣きつく
  • ただ落ち込む

あきらめて別のカードローンに申込む

カードローンの審査に落ちてしまったら、再審査の申込を諦めて別のカードローンに申込するのも選択肢の一つです。

これが良い』と決めたカードローンがダメだったからといって、他のカードローンが全部良くないというわけではありません。

確かに別のカードローンに申込をする場合、またいろいろなサイトを見て探すという手間がかかります。しっかりと探せば、他にも同じような条件のカードローンがきっと見つかるはずです。

闇金やソフト闇金など、怪しいカードローン業者に申し込まないように気を付けましょう。

再審査の申込をしてみる

一回審査に落ちてしまったけど、どうしてもそのカードローンを使いたい場合、再審査の申込をすることも可能です。ただカードローンの再審査の申込をする時は、『いつ再審査の申込をするか』が重要です。

  • ①すぐに再審査の申込をする
  • ②期間を開けて再申し込みをする

①のように、すぐ再審査の申込をしても、審査に通る可能性は低いです。

どうしてもそのカードローン会社が良い場合は、最低でも6ヶ月間は期間を空けた上で再審査の申込をするようにしましょう。

審査に落ちてしまうのはなにかしら原因があります。その原因が分からないまま再審査の申込をしても、また同じように審査で落とされてしまいます。

期間をあけて再審査の申込をした場合は、その間に安定継続収入を作れるよう努力したり、他社でお金を借りていた分の完済をしたり、審査で有利になるよう動いておくのが良いです。

問い合わせをする

審査結果は書面で確認することができますが、もし審査に落ちてしまいその理由を直接電話で問い合わせても『総合的な判断で否決という結果になりました』と言われるだけで、その理由を聞くことができません。

カードローンはあきらめて友人に相談

カードローンをあきらめることも選択肢の一つです。カードローン会社からお金を借りるには利息という『借りたお金のレンタル料』を支払わなければいけません。

借りたい金額が少額であれば、必要なら次の給料日に必ず返すことを約束して友人に借りた方がいい場合もあります。

しかし仲のいい友人と言えども金銭トラブルはよくある話なので、もしお金を借りるときはしっかりルールを定めてトラブルにならないように気を付けましょう。

『金の切れ目が縁の切れ目』ということわざもありますので、個人的にはどれだけ仲の良い関係でもお金の貸し借りはしないほうが良いのではないかなと思います。

親に泣きつく

両親からお金を借りる場合、なかなかハードルが高いのではないでしょうか。実家から離れて暮らしていて『お金貸してほしいんだけど』と電話したら変に心配をかけてしまうし、実家に住んでるなら仕事辞めたんじゃないかと色々問い詰められたリします。

もしお金を借りれたとしても友人から借りる時と同様に、いくら両親と言えども金銭トラブルが発生する可能性もあります。

とはいえ最後に頼れるのは、自分以外に親しかいません。正直になぜお金が必要なのかを話せば、貸してくれるかもしれません。

ただ落ち込む

審査に落ちてしまうと意外とショックが大きいものです。

借りれるつもりで申し込んだのに審査で落とされたらなんだか失格の烙印をおされてしまったような気にもなってしまいます。

でも落ち込むだけでは金銭的になにも解決はしないので、最終的にはこれまで紹介したいずれかの行動を取ることになるのではないでしょうか。

①あきらめて別のカードローンに申込む
②あきらめきれず再審査に申込をしてみる

近くに頼れる人がおらず、どうしてもお金が必要ということであれば、カードローンを利用できるように行動していくしかありません。

しかし別のカードローンのに申込する時や再審査の申込をする時は、申込した情報が信用情報機関に記録として保存されてしまいます。

何社も申込をしてしまうと審査に通らないばかりか、最悪の場合『申し込みブラック』として扱われてしまいますので注意が必要です。

【まとめ】再審査の申込は最低でも6ヶ月は空けましょう

お願いする男性
審査でやっかいなことは『申込をして審査を受けたら信用情報機関に情報が残る』という点です。

どうしてもお金が必要で借りないといけない場合、つい焦って数十件申込をしてしまう人もいます。

その数十件の中で審査に通ったカードローン会社から気に入ったカードローンを利用すればいいと考えるわけですね。

しかしカードローンは、申込をした時点で信用情報機関に申込履歴として記録が残ってしまいます。

何社にも申込をしたことがかえって、審査通過の可能性を下げてしまうのできちんと自分のニーズに合ったカードローン会社を見極めて申込するようにしましょう。

カードローンの再審査の申込をする場合も、以前の申込履歴が残っている期間中だと審査に通りづらくなってしまいます。

最低でも申込履歴が削除される『6ヶ月』という期間は空けた上で、再審査の申込をすると良いでしょう。

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