生活保護を受ける条件まとめ!審査で落ちる原因も解説

2020年3月3日

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「最近収入に余裕がなく、普段通りの生活を続けるのが難しい・・・」
こういった理由で、生活保護の申請を考えている方はいませんか?

たしかに生活保護は、日常生活に必要な資金を賄うのに便利な制度です。
活用すれば、収入が不安定な方でも快適な日常生活を楽しむことができます。

しかし、生活保護を受けるには審査を通過しなければいけません。
そのため申請を行う際は、事前に申込条件を確認しておくことがとても重要です。

この記事では生活保護の申請に必要な条件や、審査で落ちる原因などについて解説します。

生活保護の申請に必要な条件

生活保護を受けるには、審査を通過することが大前提となります。
しかし生活保護の審査基準は、一般には公開されていません。

そのため申請を行う時は必要な条件を確認し、審査基準をある程度予測する必要があります。
ここでは生活保護の申請に必要な条件を解説します。

世帯収入が最低生活費以下

生活保護の対象となるのは、世帯収入が最低生活費を下回る方だけです。

最低生活費(生活保護基準)は、最低限の生活を営むために必要となる生活費のことです。
費用の額は、居住地や世帯人数・年齢などに応じて変動します。

そのため申請をする時は、現在住んでいる世帯の最低生活費を調べる必要があります。
最低生活費の算出方法は以下の通りです。

【生活扶助(第1類)+生活扶助(第2類)+住宅扶助+その他扶助=最低生活費】
生活扶助(第1類)は食費・衣類などの個人的費用、生活扶助(第2類)は水道代・光熱費などの共通費用のこと。

ただし人によっては、最低生活費を算出するのが難しいこともあるかと思います。
そんな時は、各地域の福祉事務所や厚生労働省に相談を行ってみてください。

預金・土地などの財産を所有していない

生活保護を受ける条件の中には、資産に関するものも含まれています。

基本的に申請を行うことができるのは、預金や土地などの財産を所有していない方です。
もし財産を持っていた場合は、申請前にそれらの財産を手放す必要があります。

まとまった額の預金や現金を持っている方も同様です。
申請を行う際は、財産を手放す必要があることを忘れないでください。

生活を援助できる家族・親族がいない

生活保護の申請時には、家族や親族から援助が受けれないことを証明する必要があります。
審査の際に家族や親族から援助が受けれると判断された場合、制度の対象外となる可能性が高いです。

ただし援助の内容によっては、審査に影響が出ないこともあります。
家族などから資金援助を受けている方は、一度厚生労働省などに相談を行ってみてください。

病気などの原因で働くことができない

生活保護は、ケガや病気などが原因で働くことができない方でも申請することが可能です。
ただし、年金などによって生活費を得ている方は申請の対象外となる場合があります。

生活費をの審査では、申込者の収入が調査されます。
この時に「この申込者は十分な収入を得ている」と判断されてしまうと、生活保護を受けることはできません。

年金などを利用している方は、申請を行う際に注意してください。

生活保護の審査で落ちる原因

生活保護の審査を通過するには世帯収入や財産、働くことができない原因などを明確に伝えることが重要なポイントです。
しかし人によっては、これらのポイントを重視しても審査に落ちてしまうことがあります。

そのため生活保護を申請する時は、審査落ちの原因も確認しておくのが最適です。
ここでは生活保護の審査で落ちる原因について解説します。

10万円以上の預金・現金を持っている

生活保護はお金がないことが原因で、普段通りの生活をおくることができない方を対象にした制度です。
預金や貯金が10万円以上ある方は、審査で落ちる可能性が高くなります。

場合によっては、貯金の額が10万円以下でも審査を断られることがあります。
そのため生活保護の申請は、貯金がほぼ0になってから行うのがベストです。

申請を行う際は、貯金の額に気をつけてください。

雇用保険・年金などの給付が受けれる

生活保護の申請を行う際は、雇用保険や年金などの給付が受けれるか確認しておく必要があります。

雇用保険・年金の給付が受けれる方は、そちらへの申請が優先されます。
たとえ生活保護の申請を行っても、審査を断られてしまう可能性が高いです。

生活保護の利用を考えている方は、雇用保険などの給付が受けれないか調べておいてください。

住宅ローンなどの借金がある

現在住宅ローンなどの金融商品を利用している方は、生活保護の申請を控えた方が良いです。
銀行や消費者金融に借金がある状態では、審査で落とされる可能性が高くなります。

ただし借入金額が少なければ、審査に影響が出ないこともあります。
「借金がまだ残っているが生活保護を申請したい」と考えている方は、一度福祉事務所などに相談を行ってみてください。

生活保護の受給者が所有できない物

冒頭でも解説したように。生活保護を申請する際は財産や貯金などを所有することができません。
そのため、所有できない物は全て売却・処分する必要があります。

生活保護の受給者が所有できない物は、以下の通りです。

  • 車・バイク
  • 建物や土地などの不動産
  • 生命保険
  • 宝石・貴金属などの品物

条件によっては、これらの物を持っていても申請ができる場合もあります。
しかし基本的に、財産を所有した状態で生活保護を受けることはできません。

また、生活保護で受け取れる資金には上限があります。
至急された資金で家賃が支払えない場合は、引っ越しが必要です。

これから申請を行う方は、財産を処分し忘れないよう注意してください。

生活に必要な家電・家具は所有してもOK

生活保護の受給者が所有できない物は車や不動産など、売却することで多額の資金を得られる財産だけです。
以下のような日常生活に必要となる物は、持っていても問題ありません。

・携帯やスマートフォン
・テレビや冷蔵庫などの家電
・テーブルやベッドなどの家具
・犬や猫などのペット

ただし高価な家具や家電を所有している場合は、可能な限り処分する必要があります。
クレジットカードや商品券なども同様です。

審査を有利に進めるためにも、生活に不要な家電や家具はなるべく処分しておいてください。

まとめ

生活保護の申請に必要な条件や、審査で落ちる原因などについて解説しましたが、いかがでしたか?

生活保護の審査を無事通過するには。申請条件と落ちる原因を事前に確認しておくことが重要です。
事前にこれらの情報をチェックしておけば、有効な対策を行うことで落ちる可能性を最小限に抑えることができます。

また生活保護を受ける時は、不動産などの効果な物を手放す必要があります。
所有してはいけない物を持っていると、援助が受けれなくなる可能性が高いです。

これから生活保護を申請する方はここで解説した知識を活かして、無事に審査を通過できるよう適切な対応を行ってみてください!

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