親にバレずにお金借りる方法!内緒で借りるならどこから借りる?

2021年1月22日

親にバレずにお金を借りる

カードローンを利用する場合一人暮らしならまだしも、実家暮らしなら「親にバレれないか」非常に不安になる人も多いのではないでしょうか。

事前の対策をせずにカードローンに申し込むと、同居している親にバレる可能性があります。

ただ、いくつかの対策をしておけば、親に内緒でカードローンが利用できるかもしれません。

今回は、親にバレずにカードローンを利用する方法について解説していきます。

<この記事でわかること>
カードローンの利用が親にバレるケース
カードローンの種類別特徴(郵送物の有無を含め、親にバレる可能性があるかどうか?)
カードローンの審査に通るための3つの条件

親にバレずにお金を借りる方法の選び方

まず、親に内緒でカードローンを利用するうえで「注意すべき3つの点」をお伝えしていきます。

カードローンの利用が親にバレる原因は、「①郵送物でバレる」「②電話連絡でバレる」「③カードを持っていることがバレる」の3つです。

それぞれ、内緒で利用するためにどんな点に注意すべきなのか、早速見ていきましょう。

郵送物

カードローンの利用が親にバレるケースでもっとも多いのが、「自宅への郵送物」です。

銀行や消費者金融から以下の郵送物があると、親にバレる可能性があります。

  • カードローンの契約書控え
  • キャッシング用のカード
  • 利用明細書
  • 督促状
  • ダイレクトメール

消費者金融が自宅へ郵送物を送る場合、利用者のプライバシーに配慮してくれますので、消費者金融会社名は伏せて〇〇センターなどの別名や個人名で発送してくれます。

ただ、普段見慣れないような差出人からの郵送物が自宅に届くと、さすがに親から問いただされる可能性もありますのでバレるかもしれません。

職場への在籍確認

カードローンに申し込むと、審査の一環で職場や本人宛に電話がかかってきます。

実家の仕事を手伝っていないかぎり、職場に電話がかかってきても親バレする心配はないのですが、注意すべきなのは「自宅への電話」です。

金融機関に届け出る電話番号が携帯電話なら、とくに問題はありません。

しかし、自宅の電話番号で申し込んでしまうと親が出る可能性もあります。

申し込み時に申告する電話番号は、「携帯電話」のみにしておきましょう。

カード発行

カードローン契約時に発行される「キャッシング用のカード」が原因で、親にバレるケースもあります。

もっとも多いケースは自宅へのカード郵送ですが、カードを見られただけでも、親にバレるかもしれません。

カードローンの利用を内緒にしたいなら、カードの発送がなく保管の心配もいらない「カードレス契約」で申し込むようにしましょう。

大手の消費者金融なら親にバレにくい

ここまでお伝えした「カードローンが親にバレる3つのポイント」をすべて解決してくれるのが、消費者金融カードローンです。

では、消費者金融カードローンはなぜ親バレしないのか、詳しく見ていきましょう。

郵送物が送られてこない

ひとつ目の「郵送物」に関する点ですが、消費者金融カードローンでも契約書や明細書は利用者に発行することが義務付けられています。

したがって、カードローンでの取り引きでは「原則郵送あり」となるわけですが、法律では紙の発行をせずにWEBで確認する方法も認められています。

そのため、カードローンの申し込み時に「利用明細はWEB確認にする」と指定しておけば、明細書は郵送されません。

消費者金融ではスマホやパソコンで契約書を確認できますし、自動契約機で申し込めばその場で書類の控えが発行されるため、親にバレる心配はないでしょう。

職場への在籍確認を無くせる

ふたつ目の電話確認についてですが、消費者金融カードローンによっては「本人連絡なし」「職場への電話連絡もなし」としているところがあります。

ただ、電話連絡なしでカードローンを契約する場合は、勤務先や収入を証明する書類が必要になるなど手続きが若干面倒です。

それでも、親にバレずに申し込める消費者金融カードローンは、安心して利用できるローンといえます。

また、消費者金融からの連絡に「お知らせメール」を利用するケースもありますが、消費者金融から送信されるメールも送信時間を選択できる場合があります。

とくに親と同居している場合、夜間や休日などは通知を避けてくれるなど、親にバレにくい配慮がある点も安心できるポイントといえるでしょう。
※審査回答時に送られるメールの時間設定はできません。

カード発行なしでも利用可能

つぎに、みっつ目の「カード発行」についてです。

最近の消費者金融カードローンは、カードレス契約が主流になっています。

カードがなくてもアプリで借り入れと返済ができますし、振り込みキャッシングと振り込み返済を利用すれば、そもそもカードは不要です。

さらに、利用途中でカードが必要になっても後日発行してもらえます。

後日カードだけ発行して欲しい場合は、自動契約機で手続きすれば、郵送なしでその場でカードが受け取れますので、親バレを防ぎたいならカードレス契約がベストな選択と言えるでしょう。

以上三つのポイント以外にも、大手消費者金融カードローンには、親バレしない以下の配慮がされています。

  1. 保証人が不要なので親に相談する必要がない
  2. ダイレクトメールの発送拒否が可能
  3. 安定したアルバイト収入があれば学生でも申し込める

金融機関ごとの特徴

上記でお伝えした大手消費者金融カードローンのケースも含め、銀行や中小消費者金融を利用した場合の親バレしないポイントや特徴も詳しく見ていきましょう。

大手消費者金融

大手消費者金融には、「郵送物がない」「電話連絡なしにできるケースがある」「カードレス契約が可能」といった特徴以外にも、注目すべき2つのポイントがあります。
ひとつ目のポイントは「自宅にいながらにしてスマホやパソコンで申し込める」点です。

ローン会社によっては急ぎで融資を受けたい場合、店頭や自動契約機に行かないと手続きできないケースがあります。

その点、大手消費者金融ならスマホやパソコンで、24時間365日申し込み手続きが可能です。

自宅や外出先でも申し込めるので、自動契約機や店頭に出入りしているところを親に見つかる心配もいらないでしょう。
ふたつ目のポイントは「金利優遇措置がある」点です。

大手消費者金融のほとんどは、カードローンの初回契約者に対し「無利息キャッシング」のサービスを提供しており、無利息期間が終了すると一般的な上限金利18.0%が適用されます。

消費者金融カードローンの金利は、このあと触れる銀行カードローンよりは3~5%程度高めです。

無利息キャッシングサービスをうまく利用すれば、実質利息負担なしでの利用も可能ですので、計画的に申し込めば金利負担も最小限におさえられます。

銀行カードローン

銀行カードローンは学生でも利用できる(※)ローンのひとつですが、「親バレのリスク面」ではいくつかの難点があります。(※学生が申し込む場合は、安定した収入が条件)

まず、銀行カードローンに申し込むと「ほぼ100%自宅への郵送物はある」と思ったほうがいいでしょう。

さすがに銀行から送られる封筒に「カードローン契約書在中」とは書かれていませんが、銀行の封筒で届くことになります。

つぎに「本人と職場への電話連絡」も、銀行カードローンの場合は回避できないと考えるべきです。

銀行カードローンは消費者金融カードローンよりも審査基準が厳しく、銀行の基本審査を経て保証会社が与信審査をする流れとなります。

返済能力が乏しい人に融資してしまうと、保証会社は利用者に代わって代位弁済する必要があるため、保証会社の審査は厳格です。

銀行カードローンでも、本人連絡先を「携帯電話のみ」にしておけば自宅への電話は避けられますが、それでも職場への電話連絡がある点は少々厄介かもしれません。

そのほか、「スマホやパソコンから申し込める」といった点は、消費者金融カードローンと同じです。

金利手数料については消費者金融カードローンよりも若干低く、一般的には10~15%程度の金利が適用されますので、比較的利用しやすいローンといえます。

中小消費者金融

中小の消費者金融カードローンでは、大手消費者金融とは異なる独自の審査基準を設けているところが多く、大手消費者金融で審査落ちしても中小では審査通過できる場合があります。

ただ、中小消費者金融カードローンの場合は自動契約機がないケースも多く、自宅への書類郵送は避けられません。

したがって、「親にバレたくない」利用者には不向きなローンといえるでしょう。

中小消費者金融カードローンの気になる金利手数料についてですが、上限金利は18%と大手消費者金融と同じです。

金融業者によっては融資限度額を10万円以下にし、金利設定を実質年率20%にしているところもあるため、申し込む前にはよく確認しておきましょう。

学生ローン

「学生ローン」とは、その名のとおり学生専門のローン会社です。

東京に店舗がある金融業者も多く、なかには大手消費者金融よりも低い金利で利用できるローン会社もあります。

「学生ローン」の名前だけを見ると「学生対象だから親の同意書が必要なのでは?」と思ってしまいますが、20歳以上であれば親の同意なしでローン契約は可能です。

さらに、申し込み時には「実家の電話番号は未登録でOK」としているローン会社も多いため、親バレする可能性は低いといえます。

ただ、大手消費者金融のような自動契約機がなく、スマホ申し込みには対応していない点はデメリットといえるでしょう。

親にバレずに借りる為の3つの条件

ここまで「親にバレずにカードローンを利用する方法」をお伝えしましたが、そもそも親バレしない方法を知っていたとしても「基本的な審査通過条件」をおさえておかないと、カードローンの利用はできません。
そこで、最後にカードローン審査に通るための「最低限守るべき3つの条件」についても、お伝えしておきます。

安定した収入がある

カードローンの審査通過でもっとも重要視されるポイントは、「安定した収入があるかどうか」です。

カードローンを取り扱う金融機関がどこであれ、善意でお金を貸してくれるところはありません。

ローン審査では、年間の収入額以上に「毎月安定した収入を得ているか」がチェックされます。

さきほどお伝えした「在籍確認」がおこなわれる理由は、利用者がきちんと仕事に就いており収入が安定しているかどうかを確認するためです。

そのため、以下のケースに該当するような場合は、いくら年収が高くても「収入が不安定」と見なされ、審査に落ちてしまう可能性もあります。

<収入が不安定と見なされるケース>
・勤続年数が著しく短い(転職して1ヶ月未満など。※新卒の就職時は除く)
・在籍確認で勤務確認がとれなかった
・仕事はしているが、毎月決まった給料が入らない(画家や小説家、フリーランスなど)
・アルバイトはしているが、日払いバイトや登録制バイトなので仕事がない月もある

個人信用情報に傷がない

どのカードローンに申し込んだとしても、申し込み者の信用データが登録されている「信用情報機関のデータ」が照会されます。
カードローン審査で利用される信用情報機関は、おもに以下の3つです。

金融機関が審査で利用する信用情報機関
①JICC 株式会社日本信用情報機構(クレジットカード会社、消費者金融、銀行などが加盟)
②CIC 株式会社シー・アイ・シー (クレジットカード会社、消費者金融、銀行などが加盟)
③全銀情 全国銀行個人信用情報センター (銀行、信用金庫、信用組合、農協などが加盟)

上記の信用情報機関には、カードローン申し込み者の金融データ、つまり「過去のローン契約内容」「ローンやクレジットカードの利用履歴」などが詳細に記録されています。

信用情報機関の照会では、以下のような項目がチェックされ、少しでもネガティブな情報が残っていると審査落ちにつながるケースがあるかもしれません。
信用情報機関に残っているデータと審査落ちにつながるケース

記録データの種類 審査落ちにつながるケース
金融機関のデータ照会履歴 一定期間に複数の照会履歴があると、一度に多数のローンに申し込んだとみなされ「お金に困っている人では」といった疑義がかかる
返済履歴 1年に数回の返済遅延、または1ヶ月以上の長期延滞
カードローン利用状況 契約しているカードローンがすべて限度額ギリギリで利用していると、自転車操業状態ではと判断されてしまう
強制解約履歴 カードローンやクレジットカードの延滞や規約違反が原因で、強制解約された履歴があると信用力を失う
保証会社の代位弁済 利用者に代わり保証会社が金融機関に代位弁済(返済)をした履歴があると、金融事故があったと見なされ審査落ちにつながる

本人確認書類が提出できる

カードローンに申し込む際には、かならず「本人確認書類」が必要になってきます。

必要となる本人確認の種類はローン会社により若干異なりますが、以下のような書類が必要です。

本人確認書類として認められるもの
写真付き本人確認書類(運転免許証やパスポート)
マイナンバーカード(※)
健康保険証(※)
戸籍謄本、住民票、外国人登録証(※)

※印のついている書類は、運転免許証やパスポートが用意できないときの補助書類として求められることが多い

上記の書類を用意できない場合は、そもそもローン審査に進めませんので確実に審査落ちとなります。

さらに本人確認書類を提出しても、「書類不備」が原因で審査落ちにつながるケースがありますので、細心の注意をはらって手続きするよう心がけましょう。

代表的な書類不備のケースとしては、以下のような事例があげられます。

  • 実際の居住地と本人確認書類記載の住所が異なる
  • スマホやパソコンで提出した書類が画像不良で読み取れない
  • 偽造した書類を使って申し込んだ(他人の本人確認書類の使用も含む)

まとめ

カードローンを利用する理由は人それぞれですが、やはり親には心配をかけたくないものです。

今回は「親にバレずにカードローンを利用する方法」について解説していきましたが、最後にポイントだけおさらいしておきましょう。

・カードローンが親にバレる原因は「自宅への郵送物や電話」「カードそのものを見られる」ケースがほとんど
・大手消費者金融なら「郵送物・電話連絡なし」で申し込めるところがあるため、親バレしたくないなら大手消費者金融に申し込むべき
・カードローン審査に通過するには「安定した収入」「信用情報機関にキズがないこと」「必要書類を不備なく提出する」ことが重要

カードローンに申し込む前には以上のポイントをおさえつつ、少しでも不明な点があれば申し込む前にローン会社に電話で確認するなど、しっかり準備して手続きを開始するようにしましょう。

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