FXや株式信用取引の追証発生でキャッシング利用をして大丈夫?

2018年3月19日

追証が発生した場合キャッシングの利用はしても大丈夫なのか。

みなさんは、“追証(おいしょう)”という言葉をご存知でしょうか。この追証は、『追加証拠金』の略称で、主にFX株式信用取引を行なっている方には、耳馴染みのある言葉です。

最近FXや株式信用取引を始めたばかりの人は、何となく聞いたことはあるけど、追証がどんなものなのかよくわからないなんてこともあると思います。

ただ1つ言えることは、FXや株式信用取引を行なっている人にとって追証が発生することは、何よりも避けたいことだと言えるでしょう。

そこで今回は、追証とは一体どんなものなのか、追証が発生した時どのように対処すればいいのかといった点についてお話していきたいと思います。

追証って何?

暴落してロスカット

追証は、「追加証拠金」の略称です。文字通り、追加で証拠金を口座に入金することを言います。なぜ追証が発生するのかというと、FXや株式信用取引の仕組みが関係しています。

すでにFXや株式信用取引の仕組みについて知っている人もいるかもしれませんが、ここで一度おさらいしておきたいと思います。

FX・株式信用取引の仕組みについて

FXや株式信用取引は、簡単に言うと「信用を担保(証拠金)にして実際の資金以上のお金を動かすことができる取引」のことを言います。

例えば、株で100万円の銘柄を購入したいとします。この場合、100万円分を用意しなければならないというわけではありません。

「これだけの証拠金を用意してくれたら100万円分の銘柄を購入できるだけのお金を貸します」というのが、株式信用取引です。

現物取引では、自分が用意できる資金に相当した金額までしか取引できません。しかし株式信用取引なら、自分の資金の3倍までの資金を動かせます。

つまり50万円の資金があれば、150万円まで取引が可能になります。これは、上手く取引を動かすことができれば、利益も3倍になるということです。

こういった「自分の資金以上の取引が可能」という点は、FXや株式信用取引における大きなメリットと言えます。この資金以上の取引ができる仕組みを“レバレッジ”と言います。

FX・株式信用取引の損失は証拠金から引かれる

FXや株式信用取引で上手く取引を動かせなかった場合、当然のことながら損失が生じることになります。

国内FXで30万円を担保にする場合、最大25倍のレバレッジをかけることができるので、750万円までの取引ができます。

1ドル100円の時に7万5,000ドルを購入したとします。そしてその後、1ドル99円の時に購入したとします。99円×7万5,000ドル=742万5,000円になります。

750万円-742万5,000円=75,000円の損失が生じたことになります。この損失はどこから引かれるのかというと、自分が預けていた証拠金からです。

損失がロスカット水準を超えると追証・マージンコール発生

先ほども言ったように取引で生じた損失は、自分が預けた証拠金から引かれることになります。場合によっては、損失が証拠金を上回るなんてこともあるわけですね。

レバレッジ取引によって実際の資金の何倍ものお金を動かしているわけですから、証拠金以上の損失が出る可能性は大いにあるのです。

証券会社やFX業者は、顧客が証拠金を超える損失を出してしまうのを嫌がります。証券会社やFX業者が一時的に損失を肩代わりしなければいけなくなるからです。

そこで証券会社やFX業者が作ったのがロスカット水準と呼ばれる「強制決済ライン(損切りライン)」です。これは、損失が証拠金を超えるのを防ぐ仕組みのことです。

証券会社やFX業者は、損失がロスカット水準に近づいてくると顧客に警告の連絡を送ってきます。

「このままだと損失が証拠金を上回るよ。だから全てのポジションをあとちょっとで強制決済しちゃうよ。嫌なら追加で入金してね。」といった内容です。

このまま行くと“追証が発生”することになります。この追証してねという警告の連絡を「マージンコール」と呼びます。

追証が発生した時の対処方法は?

強制決済で頭を抱える男性

追証とは何か、また追証が発生する仕組みについては、理解して頂けたかと思います。では、追証が発生してしまった時はどのように対処していけば良いのでしょうか?

  • FX業者や証券会社に連絡(分割の交渉)
  • 第三者機関に相談する
  • キャッシングを利用する
  • 自己破産

大きく分けるとこういった対処法があるかと思います。証券会社やFX会社に対しては、追証を支払う旨をきちんと伝えるようにしましょう。

返す意思があることをアピールしないと、催促などもどんどんエスカレートしていきますので、電話連絡などがあればきちんと対応することをおすすめします。

他にも第三者機関を利用するのも良いでしょう。日本国民センターのADR(裁判外紛争手続き)証券・金融商品あっせん相談センター(FINMAC)などを利用しましょう。

追証が発生した時はキャッシングするのが良い?

自分の交渉次第では、FX業者や証券会社が分割払いで対応してくれる可能性もあります。この場合は、コツコツ返済していくようにしましょう。

しかし分割払いが難しい場合は、キャッシングを利用するのも1つの手です。キャッシングで借入したお金は、基本的に分割で返済していくことになります。

追証で発生した金額分をキャッシングして、あとはキャッシング業者にお金を分割で返済していけば良いというわけですね。

ただキャッシングを利用する場合、金利が発生しますし、追証の金額が高額の場合、審査に通過できないケースもあるので注意が必要です。

また消費者金融や銀行など、どこでキャッシングを利用するかによって利用限度額も異なるので、この点も覚えておくようにしましょう。

最終手段としては自己破産もあり得る

できればしたくありませんが、最終手段として自己破産せざるを得ないケースもあります。キャッシングで借入できないような額の追証が発生してしまう可能性もあります。

自己破産をすれば全ての借金がチャラになります。返済が免除されるのは良いですが、もちろんそれ相応のデメリットもあります。

例えば、最長10年間はカードローンやクレジットカードが利用できません。また99万円以上の現金、20万円以上の資産を手放す必要があります。

この他には、自己破産の手続き中は働くことができないなど、さまざまなデメリットがありますので行う前にしっかりと情報収集する必要があります。

追証発生した時にキャッシングするならおすすめはここ!

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キャッシングは、いざという時のために契約だけでも済ませておくと良いです。借入さえしなければ利息が発生することもありません。

しかし中には、追証が発生すると分かってからキャッシングの利用を検討する人もいると思います。そういった時は、即日融資に対応している消費者金融がおすすめです。

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【まとめ】発生した追証の金額によってはキャッシングも有効

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FXや株式信用取引を行う際に追証が発生した場合、キャッシングで損失分のお金を借入することも1つの手です。

ただキャッシングには、審査が必要になります。消費者金融の場合は、年収の3分の1までしか借入できないので、追証の金額がそれ以上の場合は審査通過が難しいでしょう。

こういった場合は、銀行カードローンを利用するのも1つの手です。ただし、銀行カードローンは、審査が厳しい傾向にあります。

まずは、FX業者や証券会社に連絡して、発生した追証を分割払いできないか交渉してみましょう。難しければ、第三者機関に相談してみると良いです。

それでも支払いが厳しい場合はキャッシング、キャッシングが無理なら最終手段として自己破産も視野に入れる必要が出てきます。

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