水商売の方は消費者金融の審査に通る?審査に通る・落ちる理由

2021年1月27日

水商売の人がカードローンの審査に通る?

ホストクラブやキャバクラなど、夜の店で働く職業を「水商売」といいます。

水商売の人はエステや化粧品などの大きな出費をまかなうために、消費者金融による借入を考えている場合も多いです。

しかし、「水商売の人は消費者金融の申し込みができるのか?」、「審査通過できるのか?」という疑問も出てきます。

そこで今回は、水商売でも審査に通る方法と、おすすめの消費者金融を紹介します。

この記事でわかること
水商売の人でも消費者金融の審査に通る可能性はある。
水商売の人が審査に通るためには安定した収入が必要。
水商売の人は消費者金融系カードローンの方が通りやすい。

水商売の人も消費者金融の審査に通る可能性あり

「水商売をしているから消費者金融の審査に通らないのではないか」と不安に思っている方も多いでしょう。

しかし、水商売でもカードローンは利用可能です。

水商売だからといって、絶対に審査に落ちるわけではありません。

消費者金融の審査で一番重要となるのは「信用」です。

そのため、大手企業に勤めている方や公務員と比べると、審査に通りにくい職種ではあります。

水商売は給与や福利厚生の問題から、どうしても大手企業に勤めている方や公務員と比べると「信用」が低くなってしまうからです。

ですが、申し込み条件をクリアしており、安定した収入があり、信用情報に傷がなければ消費者金融の審査通過は可能です。

水商売の人が消費者金融の審査に通るには?

消費者金融の審査に通るためには、クリアする審査項目がいくつかあります。

この審査項目は、水商売でもその他の職業でも同じです。

消費者金融の審査に通るため、クリアすべき審査項目は以下のようになります。

  1. 申し込み条件
  2. 勤続年数半年以上
  3. 安定収入
  4. 金融事故記録のない信用情報
  5. 希望借入額50万円以下

ここでは、それぞれの審査項目について詳しく解説していきます。

申し込み条件

消費者金融の審査に通るためには、申込み条件のクリアが必須です。

申し込み条件は各金融機関や消費者金融によって違います。

申し込み条件の年齢が20歳から65歳の金融機関もあれば、20歳から60歳までの金融機関もあります。

申し込み条件の中で、特に気を付けるべきは「安定した収入」です。

この「安定した収入」の基準も各消費者金融によって違うため、審査の基準が異なります。

申込時に、主に記載しなければならない事項は以下となります。

記載内容
氏名
年齢
連絡先
住所
家族構成
年収
勤めている会社などの情報

消費者金融会社は申し込み時に記載した情報をもとに審査をします。

記載した情報が申し込み条件に適合しない場合は審査に落ちてしまうので、各消費者金融の公式ホームページなどで申し込み条件をあらかじめ確認しておきましょう。

勤続年半年以上

消費者金融の審査項目に勤続年数があります。

勤続年数半年以上でなければ、審査に落ちてしまう可能性は高いです。

水商売と聞くと若い世代を思い浮かべる方が大半だと思います。

若い世代が生涯ひとつの店で水商売を続けるケースは少なく、収入を上げるためにお店を変える、もしくは転職する人が多いです。

消費者金融の審査において、頻繁にお店を変えたり転職したりすると不利になってしまいます。

同じ仕事をずっと続けている人の方が収入や生活は安定しています。

そのため、消費者金融の審査も通りやすいです。

短い期間しか働いていなければ「本当に返済できるのか」と疑われてしまいます。

消費者金融の審査に通りたいと思うのであれば、同じ店で長く働いた人のほうが審査で有利です。

安定収入

消費者金融を利用する際に求められるのが「安定した収入」です。

水商売といっても雇用形態は様々となります。

雇用形態によっては、月収制や時給、日給のお店や会社も存在しているのです。

また、時給や日給にプラスしてインセンティブが上乗せされるといった場合も考えられます。

出勤日時も特に定められておらず、前日もしくは当日に連絡すれば良いと言うお店もあります。

そのため収入にバラつきが出やすく、安定した収入を得られない場合が多いです。

では具体的に、「安定した収入」とはどのような場合を指すのでしょうか?

月に100万円稼いでいたとしても、その前の月の収入が10万円だった場合、安定した収入とは言えません。

先月の収入が10万円、今月の収入が10万円という場合の方が安定した収入と言えます。

収入が多いかどうかは、借入限度額を左右する要素となります。

しかし、お金を借り入れできるかどうかの要素は、収入の多さではなく安定性です。

「将来的に収入が減ってお金を返せない」などがないように、安定した収入を重要視しています。

金融事故記録のない信用情報

クレジットカードやカードローンの返済滞納が続くと、信用情報に傷がついてしまいます。

信用情報に傷がつくと消費者金融の審査に落ちる可能性が高くなります。

そのため、過去に金融事故記録がないのは、消費者金融の審査に通るため重要です。

お金に関するトラブルを起こしたと記録されると、信用度が落ち審査に通りづらくなります。

ですが、信用情報に傷がついたからといって、将来的にずっと消費者金融を利用できないわけではありません。

信用情報の傷は5年ほどで更新されます。

自分の信用情報に傷があるか不安な方は、一度信用情報機関に問い合わせてみましょう。

希望借入額を少なくする

消費者金融のクリアすべき審査項目に、希望借入額を少なくすることがあげられます。

消費者金融の限度額は自由に申請可能です。

しかし、限度額を高く設定すればするほど審査は慎重に行われてしまいます。

希望借入額を少なくれば、審査の難易度を下げられます。

希望借入額を上げたいと思うのであれば、最初は低く設定し、しっかりと返済しましょう。

滞らずにしっかり返済できれば信用が上がります。

安定して返済を続けていけば増額申請も可能です。

大きな借入を行いたい場合でも、段階的に増やしていけば、最初の審査でつまずく可能性を減らせます。

特に水商売は信用が低いので、希望借入額を50万円以下に設定し、徐々に信用をあげていきましょう。

水商売でも審査通過の可能性がある消費者金融

カードローン会社の中には審査に通りづらい会社と、そうではない会社が存在します。

一般的に銀行系カードローンの方が、消費者金融系カードローンよりも審査に通りづらいです。

そのため、水商売をしているのであれば、消費者金融系カードローンへの申し込みをおすすめします。

また、消費者金融でも審査通過の可能性がある企業はいくつか存在します。

該当する消費者金融は以下の企業です。

  • プロミス
  • SMBCモビット
  • アコム

ここでは、上記企業の基本情報と特徴について詳しく解説します。

プロミス

<プロミス基本情報>

金利(実質年率) 4.5%~17.8%
限度額 500万円
無利息サービス 30日間無利息
ネット申込み 24時間365日可
必要書類 運転免許証などの本人確認書類
即日融資 可能

プロミスは、初めての契約者に対し「借り入れ日の翌日から30日間無利息」というサービスを提供しています。

ネットでの申込は24時間365日可能で、即日融資にも対応しています。

消費者金融系のカードローンでは上限金利も低めとなっているため、安心して借り入れ可能です。

アルバイト・パートの方でも申し込みできるため、おすすめの消費者金融となります。

SMBCモビット

<SMBCモビット基本情報>

金利(実質年率) 3.0%~18.0%
限度額 800万円
ネット申込み 24時間365日可
WEB完結申し込み 電話連絡なし・郵便物なし・カードなし
即日融資 可能

SMBCモビットは親切かつ丁寧な対応で、水商売でも安心して借り入れの相談を行えます。

水商売だからといって審査に不都合な点があるわけではないです。

在籍確認についても時間指定ができるので、「いつ電話が来るかわからない」、「職場の人に消費者金融の利用がバレたらどうしよう」など不安にならずに済みます。

いつ電話があるかわかるので、確実に自分が電話に出られます。

またSMBCモビットは、WEB完結なら電話連絡なしで申し込みすることが可能です。

「Web完結申し込み」を利用すれば、来店の必要はなくWebのみで借り入れを行えます。

しかし、必要な書類収集の手間がかかる場合もあるので、その点においては注意しておきましょう。

アコム

<アコム基本情報>

金利(実質年率) 3.0%~18.0%
限度額 800万円
無利息サービス 30日間無利息
ネット申込み 24時間365日可
必要書類 運転免許証などの本人確認書類
即日融資 可能

アコムでも、プロミスと同じように、はじめて契約した場合最大で30日間利息ゼロ円となるサービスを提供しています。

クレジット機能も付いた「ACマスターカード」も用意してあるので、カードローンはもちろんクレジットカードとしても利用可能です。

対応も親切かつ丁寧で、水商売でもしっかりと相談に乗ってくれます。

キャバクラやホストに勤めている方も利用可能です。

しかし、在籍確認はあるのでその点においては注意しておきましょう。

職場に電話がかかってきても良いように、、あらかじめ職場に電話があることを周知しておきましょう。

水商売の人が審査に落ちる理由

一般企業に勤めている方と比べて、水商売の人は審査に落ちる可能性が高くなります。

水商売の人が審査に落ちる可能性が高い理由として、以下のようなものがあります。

  • 収入の安定を証明できない
  • 在籍期間が短い
  • 在籍確認がとりにくい

ここでは、水商売の人が審査に落ちる理由をそれぞれ解説していきます。

収入の安定を証明できない

水商売の人は収入の安定を証明できない場合もあります。

キャバクラやホストクラブに勤めている方で、売上の良い方は、売上の〇%を報酬として受け取っている場合があります。

このような場合は個人事業主と同じ扱いとなるため、確定申告を行わなければなりません。

しかし、中には確定申告の手続きを怠っている人もいます。

確定申告の手続きを怠っている場合、収入証明書という公的書類を発行できません。

借入の申し込みをする際に、収入証明書を提出するよう促されても用意できず審査に落ちてしまいます。

そのため、水商売では自分の雇用形態について把握し、必要な人は確定申告を毎年行いましょう。

消費者金融系カードローンの中には、収入証明書を準備しなくて良い企業も存在します。

自分の収入の安定を証明できない場合には、そうした企業の選択も必要です。

実際には、水商売の方でも消費者金融を利用している方はたくさんいます。

時給制の場合でも、毎月一定の収入を得ている場合は、収入が安定していると考えられるからです。

個人事業主として収入を得ている場合でも、収入が常に一定額以上で、確定申告をしている場合は公的書類も提出できます。

そのため、審査に不利となりません。

時給や日給歩合制の場合でも、勤続年数が長く、今後も同じように勤務できるのであれば審査通過の可能性は高くなります。

「水商売だから審査通過が難しい」というわけではなく、水商売で収入が不安定な場合に審査通過が難しくなるのです。

カードローンの審査に通過したいと考えるのであれば、水商売でも長期的に働き、安定した収入が重要となります。

在籍期間が短い

キャバクラやホストクラブに勤めている方は、在籍期間が短くなる傾向にあります。

定年まで同じお店で働き続けるというケースの方が少ないです。

また、若いうちは多くの収入を得ていたとしても、その収入がいつまで続くか分かりません。

特に歩合制の場合は、人気が落ちてしまうと収入が減少してしまいます。

そのため、他の職業よりも離職率が高く、信用が低くなってしまいます。

将来的に安定した収入が得られるという保証がないため、審査に不利となる場合が多いです。

消費者金融の審査を通過したいと考えるのであれば、多少収入が低くても我慢して同じ店で働き続けましょう。

在籍期間が短ければそれだけで不利となってしまうので、なるべく長期間働ける職場を探すよう検討しましょう。

在籍確認がとりにくい

水商売は在籍確認が取りにくいため審査通過において難しくなります。

カードローン会社は申し込みを受けると、記載事項が正しいか確認のために、勤務先へ在籍確認の電話をかけます。
在籍確認できなければ、審査通過できません。

そのため、在籍確認ができるかは消費者金融の審査においてとても重要となります。

水商売ご職業としている場合、以下の理由により在籍確認が取りづらくなります。

  • 勤務時間が遅い
  • 勤務先の人が本名を把握していない
  • 勤務時間が遅い

水商売は勤務時間が夜間となる場合がほとんどです。

消費者金融が昼に在籍確認の電話をしても、お店が営業していないため電話に出られない場合が多いです。

しかし、夜間でも確認の電話が可能な消費者金融は存在します。

プロミスやアコムなどであれば、昼間だけでなく夜間の在籍確認にも対応しているので、審査通過の可能性が高くなります。

また、消費者金融によっては在籍確認が取れなくても、社名の入った書類の提出などで対応が可能です。

在籍確認において不安がある方は、一度担当者に相談してみましょう。

また、勤務先の人が本名を把握していないというのも問題です。

ホストクラブやキャバクラで働く方の中には勤務先に本名や年齢を隠している場合もあります。

お店ではあだ名や源氏名で呼び合っている場合も多く、本名を知らない場合も多いです。

そのため、在籍確認の電話がかかってきても、「うちの店では働いていません」と対応されてしまう可能性があります。
このような場合は審査に落ちてしまいます。

しかし、源氏名で在籍確認を行ってくれる消費者金融も存在しているため、本名での在籍確認が難しいのであれば一度相談してみましょう。

また、本人や従業員が勤務先の正式名称を把握できていないという問題も多いです。

水商売のお店は店名と雇用している会社名が違うケースも多々あります。

店名は知っていても雇用している会社の正式名称を知らない場合も多いです。

しかし、消費者金融の申し込みする場合、勤務先の会社名が必要となります。

在籍確認の電話の際に「○○会社ですか?」と聞かれても、正式名称を把握できていなければ答えられません。

電話に出た同僚や従業員が、「いいえ、ホストクラブ○○です」答えてしまう場合も多く、在籍確認が出来なくなってしまいます。

上記のような理由において、水商売は在籍確認が取りづらいです。

そのため、消費者金融の審査通過が難しくなってしまいます。

まとめ

今回は、水商売の方でも審査に通る方法と、おすすめの消費者金融を紹介しました。

水商売だからといって必ず審査に落ちる理由ではありません。

水商売の人でも、消費者金融の審査に通る可能性は十分にあります。

しかし、消費者金融の審査に通るためには、「申し込み条件に該当している」、「安定した収入がある」、「在籍確認できる」などが必要です。

また、水商売の人は、銀行系カードローンより消費者金融系カードローンの方が通りやすいのでおすすめです。

消費者金融系カードローンには、在籍確認不要の会社もあるため、在籍確認が不安な方はそちらの利用をおすすめします。

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