一人暮らしに必要な初期費用は?費用を抑えるポイント教えます

2020年1月24日

一人暮らしに昼用な初期経費は?

一人暮らしを始めるに当たって、必要な初期費用は家賃の6ヶ月分と言われています。家賃、敷金、引っ越し費用、家具など色々頭に浮かぶかと思いますが、トータルの相場を抑えておきたいところです。

それぞれどのくらいの費用がかかるか相場をイメージできることは、その費用が高いのか安いのかを判断する良い指標になります。どんな費用があり、いくら支払うのかその種類を確認していきましょう。

部屋を借りる時の初期費用について

一人暮らしに必要な初期費用としては、一般的に家賃の約6ヶ月分だと言われています。例えば、家賃5万円であれば、初期費用として約30万円必要というわけです。

まずは部屋を借りるときの初期費用を確認しましょう。敷金・礼金がまずは頭に浮かぶかもしれませんが、それ以外にも費用はかかります。例えば、火災保険料や鍵の交換代などがあげられます。以下でざっくりと表にまとめてみました。

敷金 家賃1ヶ月分
礼金 家賃1ヶ月分
仲介手数料 家賃1ヶ月分
前家賃 家賃1ヶ月分
鍵交換費用 1万5千〜2万円
火災保険料 2万円
保証会社利用料 家賃50%〜
日割り家賃 入居日から月末までの家賃分

普段意識しないものほど、相場感は曖昧になりがちなもの。中には馴染みのない言葉や項目があるかも知れませんが、この機会に種類と金額をクリアにしていきましょう。上表で紹介した項目がどういったものなのか、簡単に解説していきます。

敷金 家賃1ヶ月分

敷金は、部屋の汚れ、破損などを退去時に直したり、家賃滞納などのトラブルに対して一時的に大家さんに預けておくお金のことです。退去時に問題がなければ返金される場合もあることを覚えておきましょう。

礼金 家賃1ヶ月分

礼金は大家さんに対して払うお礼金です。敷金と違って返金されることはありません。

仲介手数料 家賃1ヶ月分

仲介手数料とは、部屋を紹介してくれた不動産会社に対して支払うお金のこと。不動産会社や部屋によりシステムが違います。

前家賃 家賃1ヶ月分

入居した翌月分の家賃のこと。1月に入居する場合2ヶ月事前に払う慣習になっています。

鍵交換費用 1万5千〜2万円

前の入居者の鍵を交換する必要がありますがその際の費用です。

火災保険料 2万円

火災時の保険です。不動産会社が指定してくることがほとんどです。

保証会社利用料 家賃50%〜

親族などの保証人の代わりになってくれる会社を利用する際の利用料です。

日割り家賃 入居日から月末までの家賃分

入居日から月末までの日数分の家賃のことです。

初期費用を抑えるために知っておきたいこと

部屋を借りる際の初期費用の項目は沢山あります。全体の費用の60%以上は、この初期費用が占めますのでここを安く抑えることが一番のポイントとなります。

どうやって抑えるの? と思われるかも知れませんが、以下の知識があるかないかで数十万円の差がつくことがありますので、しっかり覚えておきましょう。

敷金・礼金がない物件を探す

敷金・礼金に関しては慣習的に大家さんに払うのが当然と思いがちなところがありますが、中には払わなくてOKという物件も存在します。

上記で述べたとおり、敷金・礼金ともに家賃の1ヶ月分が相場ですから、これがなくなるだけで2ヶ月分の家賃が浮く計算になりますから大きいです。

仲介手数料が安く抑えられている不動産屋で探す

仲介手数料も敷金・礼金と同様、家賃1ヶ月分が相場です。不動産店によってはこの手数料を抑えて安くしていることがありますから狙い目といえるでしょう。

また、自分の予算を伝えて交渉することも可能です。相場を覚えておくことの重要性がわかるかと思います。

フリーレントが付いている物件を探す

フリーレントとは、大家さんが入居者を増やすために家賃の1〜2ヶ月分を無料にするサービスのことです。

注意点としては、契約期間以内に退去してしまうとフリーレントとして浮いた家賃分を請求されてしまうので、契約内容をよく把握しておく必要があります。

引っ越しの移動時にかかる費用は?

次にかかる費用は、移動時の費用です。引っ越しの距離・時期・荷物の量と3点を抑える必要があります。

荷物の量に関しては女性が多くなりがちな傾向がありますので特に注意が必要です。部屋を借りるときの初期費用同様、相場感を知ることからはじめて行きましょう。

引っ越しの距離

引っ越し業者によって距離の規定があります。

300km以内、400km以内、500km以内、500km以上と区切られていることが一般的です。

引っ越しの時期

引っ越し時期には繁忙期(1月〜4月)閑散期(5月〜12月)があり時期によって料金が変わります。距離と時期の目安料金を下の表で確認しましょう。荷物の量は一人暮らし想定の平均的な額です。

1月~4月 5月~12月
300km以内 40,000円 32,000円
400km以内 50,000円 40,000円
500km以内 60,000円 50,000円
500km以上 80,000円 70,000円

荷物の量

荷物の量で価格が変わります。業者にもよりますが、上記表の価格に対して何割増しという形になります。

移動時にかかる費用を抑えるために知っておきたいこと

入居時の初期費用程ではないにせよ、移動時にも費用がかかることは明確です。距離、時期、荷物の量と3つ考えなければなりませんが、ここは業者選定がポイントとなります。

引っ越しは業者によってかなり価格差が出てきます。しっかりと見積もりを取るところから始め、サービスの内容についても多少労力を割いて知っておくことが安くあげる秘訣とです。

一人暮らしパックを利用する

一人暮らしの場合、上記の表と比べても割安な一人暮らしパックというプランを多くの業者が取り扱っています。

荷物の量が限られてしまうのがネックですが、平均的な物量であれば3万円程度で利用できるのでおすすめです。

見積もりを複数の業者に提出する

引っ越し業者はそれぞれ得意とする地域や荷物量が異なります。現在は、引っ越しの一括見積もりをインターネット上で活用することができますので、必ず複数の業者の見積額を参考に選定をするようにしましょう。

一人暮らしである場合は、一人暮らしパックを優先的に探すと良いです。

自分で運ぶ

力技ではありますが、トラックなどレンタルして自ら運ぶという手もあります。家族や友人の手を借りることになるケースがほとんどですが、安くあげるという点では有効な手段です。

最低限の家具・家電を揃えるために必要な金額は?

生活を始めるのに必要なのが家具・家電や日用品の類です。これは引っ越し時に全て運べれば問題ないのですが、全部が全部とはいかないのが現実でしょう。

最低限の家具・家電を揃えるのに必要な金額はどれくらいか考えていきましょう。

家具

ベッド 2万円
テーブル 2万円
椅子 5千円
照明 1千円
カーテン 5千円

最低限3万円以上は必要となりそうです。

家電

冷蔵庫 3万円
洗濯機 3万円
テレビ 3万円
電子レンジ 1万円
炊飯器 1万円

最低限11万円、家具と合わせると14万円程の計算となります。

家具・家電の購入を安く済ませるには?

家具・家電を安く済ませる点については既にアイデア持たれている方も多くいるかと思います。

インターネットの発展で、どこに行けば最も安価に手に入るかといった情報は手に入れやすくなりましたし、アマゾン・楽天などネット通販で手間暇かけず安く購入することも可能になりました。さらに一歩踏み込んだ案を見ていきましょう。

リサイクルショップを活用する

状態の良いものを安価に手に入れられる店が増えています。新品へのこだわりがなければ良い選択肢になることは間違いありません。

アプリを活用する

メルカリでは個人間で家具・家電などのアイテムも取引されています。リサイクルショップより更に安く購入できる可能性がありますので一度のぞいてみると良いでしょう。

また、ジモティーというアプリでは各地域の近くに住んでいる人を対象にいらなくなった家具などが無料で取引されていることも見かけます。情報感度を高く保っておくとお得に目当てのものが手に入れられるかもしれません。

家具家電付きの物件を探す

人によって家具や家電に対して、強いこだわりを持っている方もいるかと思います。そういった方は、自分好みのデザインや機能の家具・家電を選ぶ必要があります。

しかし特にこだわりがない方は、家具家電付きの物件を探すという手もあります。すでに必要最低限の家具や家電が備え付けられているので、自分で新たに購入する必要がありません。

また家具・家電には、大型のものが多いので、引っ越し費用の節約にも繋がります。今後、別の物件に引っ越す際も持っていく必要がないので楽です。ただし次の引っ越し先が家具家電付きでなければ、新しく買い足す必要があります。

その場合は、先ほど紹介した方法で買い揃えるとよいでしょう。

一人暮らしにかかる初期費用シミュレーション

家賃7万円の部屋へある女性が引っ越したとして、上記方法をフル活用した場合をざっくりシュミレーションをしてみます。

初期費用
7万円×6ヶ月=42万円 → 約30万円
移動費
5万円 → 3万円
家具・家電
14万円 → 約7万円(相場の半額で購入と仮定)

ポイントは入居時の初期費用をどれだけ抑えるかです。知識があるかないかで大きく差が開くので、記事を参考に相場と値引き可能な項目を頭に入れておくと役に立ちます。

一人暮らしを始める際は、敷金礼金や仲介手数料、引越し費用など抑えられるところを抑えておけば、浮いた分で家具や家電など自分好みのものを購入することもできます。

また不動産屋に相談すれば、水道代やインターネット代など安くしてもらえるケースもあります。自宅でインターネットやゲームをする方にとっては、インターネット代を節約したいところです。

またあらかじめ予算を伝えておけば、その予算に見合った物件を紹介してくれることもあるでしょう。とはいえ予算も、一人暮らしにかかる相場を把握しておかなければ出しづらい部分ではあるので、この記事をぜひ参考にしてみてください。

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