お金はどこで借りられる?お金を貸してくれるところ一覧まとめ

2020年7月28日

一口にお金を借りると言っても、シーンや状況にあわせて様々な種類のなかから選ぶことができます。

ただ、いざお金を借りるとなると、そんなに多くの種類が思い浮かべられる方は少ないのではないでしょうか。 

お金をどこから借りるかによって、借り入れを拒否されることがあったり、利息が大幅に安くなったりすることもあるので、「どこから借りるかは」非常に重要です。

この記事では、どんなところがお金を貸してくれるかや、それぞれのお金の借り方の特徴を分かりやすく紹介しています。 

低金利・高額融資に対応できる銀行

【銀行からの借り入れの主な特徴】

項目 概要
限度額 非常に高い(数百万~数億円も可能)
利子 比較的低い
審査 比較的厳しい
融資までにかかる時間 比較的時間がかかる

ローンの種類によっては、短時間での借り入れも可能

 銀行でお金を借りるメリットとして「利子が比較的安いこと」「高額な融資にも対応していること」があげられます。借り入れの目的ごとに様々なローンの種類が選べるようになっているのも、銀行からお金を借りるメリットです。 

たいしてデメリットとして、消費者金融などからお金を借りる場合と比較して審査が厳しいこと、融資までに時間がかかることがあげられます。

ただし、これから紹介するカードローンであれば、消費者金融と変わらないくらいのスピードでお金を借りることが可能です。

 カードローンとは銀行や消費者金融などが扱っている個人向け融資サービスの1つです。

カードローンを使うと、あらかじめ決められた限度額まで好きな時に、銀行やコンビニのATM、もしくはオンラインなどでお金を借りることができます。 

以下、参考例として三井住友銀行のカードローンの概要を記載します。 

【三井住友銀行のカードローン 基本情報】

実質年率 4.0%~14.5%
借入限度額 10万円~800万円
無利息期間
借入期間 5年毎(当初契約日より5年後の応当日)の自動更新
審査時間 最短1営業日
融資時間 最短1営業日
利用対象 20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方

 カードローンは銀行の数あるローンのなかでも比較的使いやすい代わりに、利子が高いのが特徴です。一方、銀行のカードローンは、消費者金融のカードローンと比較すると利子は低くなります。 

以下、参考までに三井住友銀行のその他のローンを簡潔にリスト化して紹介します。

※記載する実質年率は2020年7月時点のものです。 

【三井住友銀行のローン例(1)】

  教育ローン(無担保型) 教育ローン(有担保型)
概要 教育資金用に使える無担保型のローン 教育資金用に使える有担保型のローン
実質年率 3.475% 2.975%
借入限度額 10万円~300万円 50万円~3,000万円
借入期間 1年~10年 1年~30年
申込方法 インターネット

店内等のローン契約機

電話

店頭窓口
担保 不要 必要

 【三井住友銀行のローン例(2)】

  フリーローン(無担保型) フリーローン(有担保型)
概要 任意の目的に使える無担保型のローン 任意の目的に使える有担保型のローン
実質年率 5.975% 2.775%/2.975%
借入限度額 10万円~300万円 50万円~1億円
借入期間 1年~10年 1年~30年
申込方法 インターネット

店内等のローン契約機

電話

店頭窓口
担保 不要 必要

 いくつかのローンを紹介しましたが、カードローンを含めたローンの傾向として、以下のように言えます。 

  •  無担保かつ店頭窓口以外で契約可能なローンは手軽に使える一方で、限度額は少なめで利子が高い
  •  有担保かつ店頭窓口で契約することが必要なローンはカードローンなどと比べ手軽に使いづらい反面、限度額が高く利子が低め

 これらを認識して、目的にあったローンを選ぶようにしましょう。

即日融資にも対応可能な消費者金融

【消費者金融からの借り入れの主な特徴】

項目 概要
限度額 あまり高くない(最大で数百万円程度)
利子 比較的高い
審査 比較的柔軟
融資までにかかる時間 早い。最短で即日。

 最近では、銀行と提携するなどして比較的安心できる大手消費者金融が複数あり、便利に使えるカードローンサービスを提供しています。銀行のカードローンと比べても審査が柔軟である上に融資までのスピードが早いのが特徴です。最短で即日、場合によっては数十分で融資してくれるサービスもあります。 

以下、参考までにアコムのカードローンの例を紹介します。

【アコムカードローン 概要】

実質年率 3.0%~18.0%
借入限度額 1万円~800万円
返済期間(返済回数) 最長9年7ヵ月(1回~100回)
無利息期間 30日
審査時間 最短30分
融資時間 最短即日
利用対象 20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方

 ご覧の通り実質年率が最大18.0%と銀行のローンと比べて高めで、限度額は800万円にとどまるものの、最短即日というスピーディーさで借りられるのが大きなメリットです。 

なお、アコムのような大手消費者金融で借りられなかった場合は、より審査の柔軟な中小の消費者金融を使うという方法もあります。

反面、大手消費者金融と比べると、中小の消費者金融は実質年率が高く借入限度額が低いとのがデメリットです。 

以下、参考までに創業50年を超えるフクホーのローンを紹介します。 

【フクホーのキャッシングローン基本情報】

実質年率 7.30%~20.00%
借入限度額 200万円
返済期間(返済回数) 最長5年間(最大60回)
無利息期間
審査時間 最短即日
融資時間 最短即日
利用対象 20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方

ご覧のように、実質年率は大手消費者金融と比べて若干高めで借入限度額は低いです。大手消費者金融のように、コンビニATMで借り入れや返済ができるといったような利便性もありません。

ただ、比較的審査が柔軟なので、大手消費者金融で融資を断られたときに頼ることができます。 

また消費者金融の中には学生を対象とした「学生ローン」という種類もあります。

学生でも20歳以上で、なおかつアルバイト・パートで安定した収入があれば大手消費者金融を利用することができますが、20歳未満では使えません。 

その点、学生ローンなら少額にはなるものの(20歳以上で50万円ほど、20未満なら10万円ほど)、お金が借りられるわけです。借入限度額が低い分、審査が柔軟なのも学生ローンの特徴です。 

以下、参考例として学生ローン「カレッヂ」の基本情報を紹介します。

 【カレッジの学生ローン 基本情報】

実質年率 17.0%
借入限度額 1万円~50万円

※成人前の方は10万円

返済期間(返済回数) 最長5年(最大60回)
無利息期間
審査時間 最短即日
融資時間 最短即日
利用対象 日本国籍の方で、高卒以上の大学生・短大生・予備校生・専門学校生の方。

安定した収入のある方

無職・専業主婦のお金の借り方

基本的に、無職や専業主婦で安定した収入を得ていない方は残念ながらお金を借りることができません。お金を借りる際、消費者金融などの業者は相手に返済能力があるかをみるためです。

収入がない方の場合、返済能力がないとみなされお金を貸してもらうことができません。 

ただし、いくつか例外的なお金の借り方があり、それらを利用できる可能性もあります。(ここに記載した方法以外に、無収入でも国からお金を借りられる場合があります。詳しくは後述します。) 

まず無職でも内定が決まっている方の場合は、内定者ローンでお金が借りられるかもしれません。

内定者ローンとは、その名前の通り内定者に限定したローンです。

このローンなら、使い道自由のお金を最大100万円程度までお金を借りることができます。内定者ローンは限度額と実施年率が低い反面、審査が比較的柔軟なのが特徴です。 

以下、参考までに愛知・岐阜・三重に住んでいる内定者向けの内定者ローン「みらいず(未来図)」を紹介します。「みらいず(未来図)」を提供しているのは、東海ローンという「労働金庫」です。 

【みらいず 基本情報】

実質年率 4.7%
借入限度額 10万円~100万円
無利息期間
返済期間 最大5年間

初任給支給月まで(最大6ヵ月以内)は、利息のみの返済とすることも可能

審査時間 申込の翌営業日までに

※審査後、来店の必要あり

融資時間 本審査後、最短4営業日
利用対象 以下条件を満たす方

・愛知・岐阜・三重県内に居住し、企業等から就職内定を受けている方

・愛知・岐阜・三重県で勤務(見込)する方

・申込み時の年齢が満20歳以上30歳未満の方

・内定通知書など内定が証明できる書類を提出できる方

 また専業主婦でも「配偶者貸付制度」に対応している消費者金融であれば、お金を借りられる可能性があります。

配偶者貸付制度とは、専業主婦がご主人の年収とあわせて1/3まで貸金業者からお金を借りられる制度です。 

本来、総量規制という法律によって、貸金業者が貸し出せるお金は申込者の年収の1/3までと決められています。

しかし配偶者貸付制度を適用することによって、申込者と配偶者の年収合計の1/3までお金を貸せるようになるわけです。 

ただし、残念ながら大手消費者金融は配偶者貸付制度に対応していません。配偶者貸付制度を利用できるのは、一部の中小消費者金融です。以下、参考までに配偶者貸付制度に対応したキャネットのローンの情報を記載します。 

【キャネットのローン 基本情報】

実質年率 15.0%~20%
借入限度額 (新規)1万円~50万円

(取引実績がある場合)300万円まで

返済期間 最大5年間(最大60回)
無利息期間
審査時間 (窓口での申込)最短即日

(オンライン・FAX)3~7日程度

融資時間 (窓口での申込)最短即日

(オンライン・FAX)3~7日程度

利用対象 20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方

 中小の消費者金融なので、ご覧のように大手と比べると実施年率は若干高めで借入限度額は少額です。 

一方、同じ専業主婦でもパート・アルバイトなどで安定した収入があるのであれば、これまで紹介したような銀行や大手消費者金融のカードローンによってお金を借りられる可能性があります。

カードローンの貸付条件によくみられるような「20歳以上で安定した収入があること」といった条件を満たしているためです。

国の制度を利用したお金の借り方

【国からの借り入れの主な特徴】

項目 概要
限度額 少額のものから高額のものまでさまざま
利子 低い
審査 比較的厳しい
融資までにかかる時間 比較的時間がかかる

 国ではお金に困っている人を、援助するための制度を用意しています。業者のように営利を目的とした制度ではないため、審査は厳格に行われるものの低金利でお金を借りられるメリットがあります。 

国が提供する貸付制度の1つとして、まず挙げられるのが「生活福祉資金」です。

生活福祉資金を利用する場合、居住地の「市区町村社会福祉協議会」もしくは「都道府県社会福祉協議会」に相談します。具体的な問い合わせ先については、Googleなどの検索サイトで、「社会福祉協議会 東京」のように検索すると見つけることができます。

 生活福祉資金を利用できるのは、以下の条件にあてはまる人です。 

種類 概要
低所得世帯 生活福祉資金を利用することによって独立・自活できると判断される上に、他に資金を借りることが難しい世帯。目安として、市町村民税が非課税となっている人や世帯。
障碍者世帯 身体障碍者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をもつ人や、もつ人がいる世帯。
高齢者世帯 日常生活において療養もしくは介護などを必要とする65歳以上の高齢者がいる世帯

 また生活福祉資金には利用目的ごとにいくつかの種類があり、それぞれの種類によって借り入れられる金額に違いがあります。具体的な種類は以下の通りです。 

種類 用途 限度額 年率
生活支援費 生活再建までに必要な生活費用 (2人以上)月20万円

(単身) 月15万円

(連帯保証人あり)無利子

(連帯保証人なし)1.5%

住宅入居費 敷金・礼金など住宅の賃貸契約を結ぶのに必要な費用。 40万円 (連帯保証人あり)無利子

(連帯保証人なし)1.5%

一時生活再建費 就職・転職のための技能習得費、滞納している公共料金の立替費用、債務整理に必要な経費など生活再建に必要な費用。 60万円 (連帯保証人あり)無利子

(連帯保証人なし)1.5%

福祉費 就職するための技能習得中の生活費や介護・障害者サービスを受けるのに必要な費用等 580万円

※用途ごとにさらに上限が異なる

(連帯保証人あり)無利子

(連帯保証人なし)1.5%

緊急小口資金 緊急かつ一時的に生活の維持が困難になったときに必要な費用 10万円 無利子
教育支援費 高校・大学・高等専門学校への就学に必要な経費 (高校)月3.5万円

(高専)月6万円

(短大)月6万円

(大学)月6.5万円

※特に必要な場合は上記1.5倍までの貸付も可能

無利子※世帯内で連帯借受人が必要
就学支度費 高校・大学・高等専門学校への入学に必要な経費 50万円 無利子
不動産担保型生活資金 低所得の高齢者世帯に対し、不動産を担保に貸し付ける生活資金 ・土地の評価額の70%程度

・月30万円

年3%、又は

長期プライムレートいずれか低い方

要保護世帯向け不動産担保型生活資金 要保護の高齢者世帯に向け、不動産を担保に貸し付ける生活資金 土地及び建物の評価額の70%程度(集合住宅の場合は50%)。生活扶助額の1.5倍以内。 年3%、又は

長期プライムレートいずれか低い方

 その他、求職中の方であれば、「求職者支援資金融資」を利用できる可能性があります。求職者支援資金融資とは、以下条件にあてはまる求職者向けの貸付制度です。 

  • ハローワークで求職していること
  • ハローワークなどで紹介された職業訓練を受けていること
  • 「職業訓練受講給付金」を支給されていること
  • 職業訓練受講給付金だけでは、職業訓練中の生活が困難であること

 上記条件を満たしている場合、以下条件でお金を借りることができます。 

借入限度額 ・単身者の場合:最大月額5万円

・家族を養っている場合:最大月額10万円

職業訓練受講予定の期間分のお金が一括で振り込まれる

実質年率 3.0%
保証人 不要

 ちなみに職業訓練は無料で受講できる上に、職業訓練受講給付金によって月10万円と職業訓練に通うための交通費が給付(貸付ではない)されます。 

要するに就職のための職業訓練を受ける間は、職業訓練受講給付金や求職者支援資金融資による援助によって生活を支えてもらえるわけです。仕事がなくて収入に困った場合は、是非利用を検討したい制度ですね。 

まとめ

利息が比較的安い銀行のローンから、手軽にお金を借りやすい消費者金融、低所得者が非常に低い金利でお金を借りられる国の貸付制度まで、お金を借りる方法は様々あります。

お金を借りる際は、自分の状況や希望に最も適した方法を選びたいものです。この記事を参考に、自分に適したお金の借り方を見つけていただければ幸いです。

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