銀行からお金を借りる方法は?金利や必要書類などの基礎知識

2020年2月26日

銀行からお金借りる方法

お金を借りなければならない場合、まず頭に浮かぶのは銀行です。しかしいざ銀行にお金を借りようとしても、ローンの種類がたくさんあるため、どの種類を選択すべきなのかわからないこともしばしばあります。

「どんな種類があるのか」
「金利はどれくらいなのか」
「提出する書類は何が必要か」
「どのような申し込み条件があるか」
「ローン審査はどこを見られるか」

など、クリアにしなければならないポイントは多く存在します。この記事ではそんな悩みに回答する内容となっています。一つひとつを明確にしていけば難しいことはありません。この記事を通して自分の状況に合ったローンを正しく選択できるようにしてください。

銀行ローンの種類にはどんなものがある?

あなたは銀行の窓口まで行ってローンを頼もうとしてます。窓口に通される前に「どんな種類のローンをご希望ですか?」と問われたとして、即答できますか? 銀行には、一言でローンと言っても様々な種類が存在します。

それぞれ用途に応じたローンの種類があるということです。用途が間違っていると、想定外の金利を払わなければならなかったり、そもそも審査が通らなかったりする可能性があります。まずはどんな種類のローンが存在するか、以下金利相場も確認していきましょう。

自動車ローン

もしクルマを購入したい場合は、自動車ローンを利用しましょう。自動車ローンとはその名の通り、自動車の購入に当たり利用するのローンのことです。オートローンやマイカーローンとも呼ばれたりします。

自動車ローンは自動車ディーラーでも扱っていますが、銀行の方が金利を抑えられる傾向にあります。自動車ローンは自動車の購入のみならず、オートバイの購入にも適用できます。銀行によってはインターネット上で全て完了できるサービスもあり、担保や保証人なしで借入することができます。

金利相場2.0%〜4.5%

ブライダルローン

結婚に関する資金を借入したい方は、ブライダルローンを利用しましょう。結婚には多額の資金が必要になりますね。挙式、披露宴、結婚指輪、家具の新調、引っ越し、結婚衣装、新婚旅行などさまざまです。ブライダルローンは、こういった結婚に関連する費用をまかなうためのローンのことを言い、ウェディングローンとも呼ばれます。

ブライダルローンは結婚する当人だけでなく、親族名義で借入ができることも特徴です。また、自動車ローン同様、担保や保証品なしで借入することができます。結婚は多額の資金がかかりますから銀行でローンを組んで対応できることも覚えておくと良いでしょう。

金利相場3.0%〜10.0%

住宅ローン

ローンと言えばこれ、住宅ローンです。住宅ローンは購入する住宅担保に借入をするローンのことです。住宅という確固とした担保があるので、銀行側としても貸し倒れのリスクがないので利用する方が多いのが特徴です。住宅ローンには公的住宅ローンと民間住宅ローンの2種類がありますが、制度の変更により現在は民間住宅ローンがメインとなります。

住宅の購入にはローンを使用する人がほとんどでしょう。各自の状況により借入の額や月の返済額など変わってきますので、購入の際には前もって相談しておくことをおすすめします。

金利相場0.4%〜3.0%

教育ローン

住宅や車と同様お金がかかるのが子どもの教育費です。学校の入学金や授業料、予備校、高校・大学の授業料、書籍代、海外留学費用などが想定された、教育に関する費用を工面するためのローンが教育ローンです。

家庭状況などの条件をベースに国が運営するものと、金融機関が運営するものとに分かれます。銀行教育ローンは担保・保証人なしで借入することができます。学費をカバーするのに思いつくのは奨学金の存在ですが、誰もが受け取れるとは限りません。各自状況に応じて教育ローンの使用も考えておくと良いでしょう。

金利相場2.0%〜14.0%

カードローン

上記の借入理由に当てはまらない、普段の生活費を借り入れたい人は、銀行のカードローンの利用となります。カードローンは無担保・無保証人で借り入れができるローンのことです。カードローンは契約時に設置される利用限度額を元に、その範囲内であれば借入も返済も自由にできます。使い道もこれまで紹介してきたもののように特定の用途に限らず、自由に利用できます。主に娯楽や生活費に充てる方が多くいます。

利用用途が限定されている上記他ローンと比較すると金利が高くつく傾向にありますが、すぐに借入・返済可能であることが特徴で、コンビニATMでの利用も可能であるため、利便性が高いという特徴があります。

金利相場2.0%〜14.0%

フリーローン

フリーローンとは銀行が扱っている個人向けローンのことです。カードローン 同様、借入目的が特に決まっていなかったり、目的が複数ある方向けのローンと言えます。ギャンブルと事業資金としての借り入れはできませんので注意しましょう。金利や担保、保証人の要不要は金融機関によって違いますので事前チェックが必要です。

また、用途が定まっていない点で、カードローンと間違いやすいですが、フリーローンの借り入れは初回契約時のみです。カードローンは契約が済めば限度額内で借り入れ、返済が自由なタイミングでできますので、これが一番の違いとなります。

例えば限度額が50万円で25万円のみ借り入れしたとすると、残りの25万円を後から借りることができません。追加したい場合はまた最初から手続きを始める必要があります。最初から資金の使い方や額が決まっている時には有効ですが、カードローンのような柔軟性はない性質のローンなので、利用の際は注意が必要です。

金利相場4.0%〜15.0%
※総じて利用目的が明確だと金利が低くなり、住宅や車など担保になる物があると更に低くなる傾向にあります。
ですので、利用目的がある時にはそれに対応したローン商品を利用することを心がけましょう。

申し込みするにはどんな書類が必要?

ローンの種類がわかり、どの商品を利用するか目処がついたでしょうか? その後に必要なのは、申し込みに必要な書類の整理です。銀行ローンの種類によって提出書類は多少異なりますが、多くは共通しています。どんな書類が必要なのか要領を一度押さえてしまえば、決して難しいことはありません。以下、基本的な必要書類について説明してきます。

本人確認書類

本人であることを確認する書類については以下の物があり、いずれかを提出する必要があります。運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、住民基本台帳、各種健康保険証など。もし、上記提出書類に顔写真がない場合には下記書類も必要になります。

住民票、戸籍謄本、印鑑登録証明書、公共料金領収書、納税証明書、年金手帳、母子健康手帳など

収入証明書

本人確認書同様、必須の提出を求められるのは収入証明書です。収入証明書をベースに金利や限度額が決められることが多いので、最新の物を用意しましょう。証明に使われる書類は以下です。

源泉徴収票、納税通知書、確定申告書、年金証書、所得証明書など(以上全て最新の書類)
給与証明書(直近2ヶ月)
※基本的に本人確認書類と収入証明書が必須ですが、金融機関によっては印鑑や銀行口座の開設を要求されることもありますので、事前にチェックしておきましょう。

申し込みにはどんな条件がある?

申し込み書類が分かったところで、次に確認しなければならないのが申し込みの条件です。銀行各社条件には多少の違いこそあれ、基本的には共通しています。これらの条件はどれか一つでも満たしていないと審査に通らない可能性が高くなりますので、しっかりと確認しておきましょう。

安定的な継続収入がある

金融機関は当然借入される方の返済能力を見ています。ですから継続収入があるかどうかは重要なポイントとなり、条件にも課されます。「安定的な継続収入」の目安として、毎月1回以上の収入、連続2ヶ月以上とありますのでさほどハードルは高くないことがわかります。

日本国内に在住している満20歳〜65歳まで

日本の金融商品とりますので、日本国内に住んでいることが前提です。また、現役世代であることも関連するため、満20歳〜65歳までという条件が課されています。

各銀行が指定する保証会社の保証を受けられる

唯一少しわかりづらいかもしれませんので例を挙げて説明します。りそな銀行のカードローンの保証会社は、りそなカード株式会社です。同じりそなグループではありますが、保証業務であるカードローン審査と借金の立て替えを担当している会社となります。りそな銀行にカードローンを申し込むと審査を行うりそなカード株式会社が審査を行い、過去トラブルを起こしている人を断ります。

※以上、3つの条件はどれか1つでも欠けると審査に通ることは難しくなりますので注意が必要です。

ローン審査はどこを見ている?

銀行は条件をクリアした人を審査します。条件と同様、審査にも一定の基準が存在します。最も重要となるのが、借入をする方の信用情報と属性です。どのローンを利用するにしてもこの2つに関しては必ずチェックされますので内容を理解しておきましょう。

信用情報

過去、借入や返済した履歴は信用情報機関を通じて、各金融機関で全て共有されています。A銀行で貸し借りしたお金については、B銀行でも同じように履歴をチェックできるということです。仮にA銀行で返済トラブルがあった場合、B銀行でもC銀行でも悪い評価が下されてしまいます。

ただし、その後の返済履歴が改善されていたり、年収や勤続年数が増えていたりすると信用は回復します。信用情報は審査には必ず利用される項目ですからしっかりと理解しておきましょう。

属性

個人情報については以下の項目が特に見られていますので注意しましょう。

年収 高ければ高いほど良いですが返済能力に見合った額を月々稼いでいるかが重要視されます。
勤続年数 やはり長ければ有利ですが、年収同様返済能力に見合っているかがポイントです。
家族構成 返済が滞った際にあてにできる人が複数いるか見られています。
住居形態 持ち家がある方はすでにローンを払っているので支払い能力が高いと見なされます。
借入件数 他社で借入がないかどうかチェックされます。多いほど不利になります。

まとめ

銀行からお金を借りる方法を見てきました。ローンの種類、審査方法など馴染みのない箇所があればこの記事を通してしっかりと知識を蓄えてください。基本的なところはどこの銀行に行っても同じですから、あとは各銀行での個別対応はさほど手間はかからないはずです。準備を万全にして臨んでください。

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