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銀行カードローンの貸付が変わる?フィンテックが起こす金融改革

2017年11月25日

テクノロジーの進化とは、本当に目まぐるしくも素晴らしいものです。ほんの10年の間に、これほど世の中の利便性やサービスが変わるなんて誰が予想したでしょうか。

スマートフォンの普及を筆頭にインターネットサービスやAI技術というのも、どんどん精度が上がり、私たちの生活を豊かにしています。

特に最近では、AIに関する話題をよく耳にします。例えば、“AIスピーカー”Amazonの『Amazon Echo』LINEの『Clova WAVE』、そしてGoogleの『Google Home』

人工知能(AI)を搭載したスピーカーによって、日常生活がより便利になりました。これまでの生活を大きく変えた“AIスピーカー”2017年流行語大賞の候補にも選ばれましたね。

そんなAI技術は、さまざまな分野で拡がりを見せています。例えば、金融業界では『フィンテック』と呼ばれる技術の導入が進んでいます。

カードローンに関しても、このフィンテックが少しずつ浸透してきており、これからのカードローン業界は、大きく変わっていくと予想しています。

フィンテックが起こす金融改革……。今後、カードローン業界はどうなっていくのでしょうか?

金融改革の兆し。フィンテックとは一体何?

ソースコード

フィンテックは、『ファイナンス(Finance)』『テクノロジー(Technology)』をかけ合わせて造語で、つまりは“金融”と“IT”の融合ということですね。

金融とITを組み合わせることで、新たなサービスを生み出すことをフィンテックと呼んでいます。

最近では、カードローンを始め金融業界で次々にフィンテックが導入されており、日本国内でも話題となっているのです。

フィンテックの定義は幅広い

フィンテックの歴史はまだ浅いため、明確に「これがフィンテックです」という定義はありません。

フィンテックの定義は幅広く、『金融×IT』という組み合わせであれば、基本的にはフィンテックということになります。

その中で日本国内において特に話題となっているものに、以下のようなものが挙げられます。

  • 貸付
  • PFM(パーソナル・ファイナンス・マネジメント)
  • 資産運用
  • 決済

電子マネー先進国“日本”

フィンテックは、最近浸透してきたもののように感じますが、日本においては10年以上前から電子マネーサービスに活用されています。

例えば、アメリカの『PayPal』や日本ではお馴染みとなった『楽天Edy』『Suica』などもフィンテックを活用した決済方法なんですよ。

実は、この電子マネーですが世界的に普及し出したのは、つい最近のこと。『アンドロイドペイ』『アップルペイ』が登場するまでは、それほど普及していませんでした。

しかし日本においては、10年以上前から電子マネーが活用されているわけですから、日本は『電子マネー先進国』と言っても過言ではないと思います。

日本では、電子マネーが普及していますが、世界的に見ると実は現金の使用率が非常に高い国でもあります。

フィンテックが変える銀行カードローンの貸付方法

iPhone Ⅹ

フィンテックの波は、カードローン業界にも押し寄せています。2016年6月には、新生銀行グループ内で共同出資による新会社を設立しました。

新会社では、AI(人工知能)をカードローンの審査に活用するための研究が進められています。

さらに同年11月には、みずほ銀行ソフトバンクの共同出資によって、合弁会社『J.Score(ジェイスコア)』が誕生しました。

J.Score(ジェイスコア)について

J.Score(ジェイスコア)の特徴としては、何と言ってもAI技術を活用したスコアリングです。

みずほ銀行とソフトバンクが保有するビッグデータを活用して、AIが自動で審査を行なっていくのです。

そのため、審査スタッフに人員を割く必要がなく、より精密かつスピーディーに審査を行えるので業務効率化にも繋がります。

さらにJ.Score(ジェイスコア)は、店舗を持たないので最小限の人数での運営を実現しました。人件費や店舗の維持費等の削減によってローコスト運営を行なっています。

その結果、低い金利での融資も可能になり、今後利用者の増加が期待されています。

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日本初AIスコアレンディングのジェイスコアで借りる

フィンテックが生み出した新たな貸付方法

これまで融資を受ける方法としては、銀行などの金融機関に審査の申込をするという方法が一般的でした。しかしフィンテックの波は、貸付にも押し寄せています。

その証拠に貸付方法にもさまざまな方法が誕生しており、例えばクラウドファンディングソーシャルレンディングといった方法で資金を調達するのが主流になってきています。

ソーシャルレンディングって何?

ソーシャルレンディングは、個人間での融資を目的としたサービスです。“お金を借りたい人”“お金を貸したい人”を結びつけるためのサービスとして2005年にイギリスのZOPAがスタートさせました。

分かりやすい例を挙げると、アメリカでは、大学の卒業生がその大学の新入生や在校生に対して学費等の融資を行うためにソーシャルレンディングサービスを活用することがあります。

それだけではなく、起業したい人が銀行から融資を受けられない場合にも、こうしたソーシャルレンディングを使って起業資金を集める人が増えつつあります。

実は日本にもあるソーシャルレンディングサービス

ちなみにこのソーシャルレンディングサービスは、日本にもあります。

ソーシャルレンディングサービスを行なっている企業としては、例えば『SBIソーシャルレンディング』『maneo』が挙げられます。

しかし日本では、法律の問題などもあり、個人間での融資が難しくなっています。そのため先ほど挙げた2社は、個人間ではなく融資を行ないます。

日本で融資を行うためは、貸金業者登録が必要です。そのため、個人間での融資が難しいというわけですね。

この『個人から企業に対して』行われる日本のソーシャルレンディングサービスですが、かなり人気となっていて、これからまだまだ伸びていくサービスと言えるでしょう。

AI技術の発展による懸念

コーディング中の画面

AI技術の発展により、私たちの生活はより豊かで便利なものになりました。しかし何も良いことばかりではありません。AI技術の発展による懸念も、少なからず存在します。

  • AI導入によるリストラ増加
  • セキュリティ問題

AIの導入は、銀行などの金融機関の業務を効率化する代わりに、それまで業務を担ってきた人員の役目を奪うことにも繋がります。

企業としては、コストダウンが図れるので良いですが、人員削減のためリストラされる人が大量に出るのではないかと言われています。

メガバンクが次々と人員削減に動き出す

みずほファイナンシャルグループでは、今後10年間で人員を1万9000人削減する計画を検討していると発表しました。

現在のみずほファイナンシャルグループの総人員は、約6万人ですからかなりの人員が削減されることになります。

現時点では、大量採用された世代の退職、今後の新卒採用によって調節しつつ、中途採用などは行わない方針のようです。

また最近の発表によると今後10年程度で約400店の小型化を検討中だとか。この“400”という数字は、全国の拠点の半数に当たります。

銀行員からすれば、かなりショッキングな話ですよね。リストラを受ける当事者たちがどのような扱いを受けるのかはわかりませんが、サービス向上のためには必要なことなのでしょうか……。

また三菱東京UFJ銀行も同様に店舗数の縮小を検討中のようです。いよいよ銀行のリストラが本格化してきそうです。

実際、金融業界に限らず、AIの発展によりさまざまな仕事が人間から奪われると言われています。

AIに人間が支配される日も、そう遠くないのかもしれません……。

【まとめ】銀行カードローンはフィンテックによりサービス向上

ダブルいいね!

私たち消費者からすれば、フィンテックの導入により銀行カードローンのサービスがより利便性の高いものになるでしょう。

何より低金利で利用できるというのは嬉しいですし、審査もAIが行うのであればよりスピーディーになるはずです。

もちろん個人情報の取り扱いや審査の正確性については、まだまだ問題となる部分も出てくるかもしれません。

それでも現代の技術が生み出した“AIスコアリング”は、今後どんどん進化し、より正確性、精密性の高いサービスになっていくのではないでしょうか。

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