銀行カードローンの審査基準は厳しい!審査落ちの原因とは?

2020年2月21日

「銀行から借入を行いたいが、審査に不安を感じている・・・」
このような理由で、銀行カードローンへの申し込みをためらっている方はいませんか?

たしかに銀行カードローンの審査は、消費者金融に比べてハードルが高くなっています。
審査基準も明確に記されていないことが多いため、審査を通過するのはかなり難しいです。

しかし、銀行カードローンの審査を通過することは不可能ではありません。
申込前に審査基準を予測して適切な対策を行っておけば、審査を有利に進めることが可能です。

この記事では銀行カードローンの審査基準や、審査に落ちてしまう原因などについて解説します。

銀行カードローンの審査基準

基本的に銀行カードローンの審査基準は、それぞれの金融商品ごとに内容が異なります。
銀行カードローンの審査基準でほぼ同一となっているは、申込者の年齢のみです。

ただし審査が実施される目的を考えてれば、審査基準はある程度予測することができます。

銀行が審査を行うのは、申込者の返済能力を把握するのが目的です。
このことから、予測できる審査基準は以下の3つになります。

・申込者の年齢
・収入の安定性
・返済能力

ここではそれぞれの審査基準について詳しく解説します。

申込者の年齢

銀行カードローンを申し込むことができるのは、満20歳以上の方だけです。
そのため20歳未満の方はたとえ収入があったとしても、申し込むことができません。

ただし年齢が20歳以上であれば、学生の方でも銀行カードローンを申し込むことは可能です。
審査さえ通過することができれば、自営業・個人事業主の方でも借入できます。

またカードローンの年齢制限は、それぞれの銀行ごとに異なります。
各銀行カードローンの制限内容は以下の通りです。

カードローン名 年齢制限
りそな銀行 満20歳以上60歳未満
楽天銀行 満20歳以上60歳未満
東京スター銀行カードローン 満20歳以上65歳未満
イオン銀行 満20歳以上65歳未満
住信SBIネット銀行 満20歳以上65歳未満
三菱UFJ銀行 満20歳以上65歳未満
みずほ銀行 満20歳以上66歳未満
オリックス銀行 満20歳以上69歳未満
三井住友銀行 満20歳以上69歳以下
じぶん銀行 満20歳以上70歳未満
ジャパンネット銀行 満20歳以上70歳未満
新生銀行レイク 満20歳以上70歳以下

これから申し込みを行う方は、事前に年齢制限の範囲をしっかり確認しておいてください。

収入の安定性

銀行カードローンを申し込む際に重要となるのは、収入の額ではなく安定性です。

「この申込者は安定した収入が得られない」と銀行に判断された場合、審査を通過することはできません。
収入が全くない専業主婦や学生の場合は、申し込み自体を断られてしまいます。

そのため申し込みを行う際は、収入の安定性を証明する必要があります。

銀行に安定した収入があることを証明するには、確定申告書などの収入証明書を提出するのがベストです。
これらの書類は公的機関から発行されるものなので信頼性が高く、提出しておくと審査を有利に進めることができます。

審査に不安を感じている方は、申し込む前に必ず収入証明書を用意しておいてください。

返済能力

銀行カードローンの審査を受ける時は、申込者の返済能力が最も重要となります。

審査の際、銀行は返済能力を確認するために申込者の信用情報を確認します。
信用情報とは金融商品の申込履歴や、利用状況などを記録したデータのことです。

このデータの中には、ローンの返済遅延などの金融事故も記録されています。
審査時に金融事故が見つかった場合、審査を通過することは不可能です。

これから申し込みを行う方は信用情報をチェックし、金融事故が記録されていないことを確認しておいてください。

ちなみに信用情報は、信用情報機関に申請を行うことで確認することができます。
信用情報を確認できる機関は、以下の3社です。

銀行カードローンの審査に落ちてしまう原因

銀行カードローンを申し込む時は審査基準だけでなく、落ちる原因についてもよく知っておく必要があります。
銀行カードローンの審査に落ちる原因は、以下の通りです。

  • スコアリングの結果が低い
  • 他社での借入件数が2件以上ある
  • 信用情報に金融事故が記録されていた

ここではそれぞれの原因について詳しく解説します。

スコアリングの結果が低い

スコアリングとは、銀行が申込者の申込情報を点数化する作業です。
銀行は審査を行う際にスコアリングを行い、その結果を確認して融資の可否を決めています。

そのためスコアリングの結果が低いと、その分だけ審査通過率も下がってしまいます。
審査を無事通過するには、スコアリングで高い点数をとることが必須です。

ちなみにスコアリングで高い点数をとるには、安定性の高い職業に就くのがベストです。
公務員や上場企業の社員は安定した収入を得られる可能性が高いため、銀行カードローンの審査で有利となります。

審査に不安を感じている方はスコアリングで良い結果を出せるよう、安定した収入があることを積極的にアピールしてください。

他社での借入件数が2件以上ある

銀行カードローンを申し込む時は、なるべく他社での借入を控えるのが最適です。
他社の銀行から借入を行っていると、審査に悪影響が生じてしまいます。

カードローンの借入件数が増えると、当然毎月のローン返済額もその分だけ増えてしまいます。
銀行から「貸し倒れリスクが高い」と判断され、審査落ちになる可能性が高いです。

そのため銀行カードローンを申し込む際は、借入件数を2社以内まで減らしておく必要があります。

他社での借入件数を2社以内に抑えておくと、審査への影響を最小限に抑えることができます。
契約内容によっては、高額融資にも対応してもらえるかもしれません。

銀行カードローンの申し込みを考えている方は、ぜひ実践してみてください。

信用情報に金融事故が記録されていた

序盤の部分でも解説した通り、金融事故の記録がある方はカードローンの確実を通過することができません。
もちろん、強制解約や債務整理などの情報が記録されている方も同様です。

そのため信用情報に金融事故が記録されていた場合は、金融事故の記録が消えるまで待つ必要があります。

信用情報から金融事故の記録が消えれば、金融事故の経験がある方でもカードローンを申し込むことができます。
審査さえ通過することができれば、自由に借入を行うことが可能です。

ただし、金融事故の保管期間はそれぞれの信用情報機関ごとに異なります。
各金融事故の保管期間は、以下の通りです。

金融事故の内容 CICの場合 JICCの場合 KSCの場合
61日以上の延滞 5年 1年 5年
3ヵ月以上の連続延滞 5年 5年 5年
債務整理(任意整理・個人再生など) 5年 5年 5年
強制解約 記載なし 5年 5年
自己破産 7年 5年 10年
代位弁済 記載なし 5年 5年

過去に金融事故を起こしたことがある方は、事故のデータが消えるまで申し込みを控えてください。

審査通過率アップに有効な対処法

銀行カードローンは消費者金融より金利が低い分、審査のハードルが非常に高いです。
そのため審査通過率を少しでもアップさせるには、いろいろな対処法を実践する必要があります。

ここでは審査通過率アップに有効な対処法を解説します。

利用回数が多い銀行のカードローンを選択する

日常生活でよく利用している銀行がある場合は、その銀行が提供しているカードローンを申し込むのがオススメです。

利用回数が多い銀行でカードローンを申し込むと、銀行側から信用を得られる可能性があります。
取引実績が多ければ、その分だけ審査を有利に進めることが可能です。

また銀行カードローンの中には、「当行の銀行口座を所有している方」といった申込条件がついている場合があります。
事前に銀行口座を用意しておけば、手続きにかかる時間や手間も最小限に抑えることができます。

日頃からよく利用している銀行がある方は、その銀行が提供しているカードローンを選んでください。

申込前に他社の借入を完済しておく

審査基準の部分で解説したように、銀行カードローンに申し込む際は他社での借入を2件以内に減らすのがベストです。
しかし申込時は借入件数だけでなく、借入金額にも注意しなければいけません。

銀行カードローンは総量規制(※)の対象になっていないため、年収の1/3を超えても借入を行うことが可能です。
しかし銀行によっては、総量規制に合わせて融資の可否を決めている場合があります。

総量規制・・・申込者の過剰債務を防ぐために設立された法律。
この法律により、消費者金融から借入できる金額は年収の1/3までと決まっている。

そのため他社から高額な借入を行っていると、借入件数が2件以下でも審査落ちになってしまう可能性があります。
なるべく審査への影響を防ぐには、他社での借入を全て完済するのが最適です。

他の銀行から高額な融資を受け取っている方は、まず融資の完済に努力してください。

まとめ

銀行カードローンの審査基準や審査落ちの原因などについて解説しましたが、いかがでしたか?

無事に銀行カードローンの審査を通過するには、まず審査基準や落ちる原因を確認する必要があります。
審査の重要ポイントを予測して適切な対策を行っておけば、審査を有利に進めることが可能です。

銀行カードローンの申し込みを考えている方はここで解説した知識を活かして、無事に審査を通過できるよう対応を行ってみてください。

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