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信販系カードローンの返済額を比較!お得なとこはどこ?

2017年3月24日

信販系カードローンの返済額を比較

普段の買い物でよく利用するカードと言えばクレジットカードです。

クレジットカードは信販会社が提供しているものですが、実は信販会社では「カードローン」も取り扱っています。

カードローンといえば、銀行や消費者金融というイメージがありますが、信販系カードローンとはいったいどういったカードローンなのでしょうか。

信販系カードローンの特徴を他のカードローンと比べながら見ていきましょう。

信販系カードローンの特徴を紹介

信販系カードローンとは、クレジットカードでおなじみの信販会社から提供されているカードローンです。有名な信販会社としてオリックス銀行株式会社(ORIX)やオリコ(ORICO)、セディナ(Cedyna)などがあります。

  • オリックス銀行株式会社(ORIX)
  • オリコ(ORICO)
  • セディナ(Cedyna)

銀行や消費者金融のカードローンと同じように、カードローン会社の審査を通じて付与された融資枠内で借入・返済はもちろん、お金の使い道も自由に設定することができます。

カードローンとクレジットカードの違いとは

カードローンとクレジットカードの違いとしては、クレジットカードには買い物で利用するショッピング枠と、お金の引き出しができるキャッシング枠の2つの機能がついています。キャッシング枠を利用すればカードローンと同じようにお金を引き出すことができますが、キャッシング枠には利用制限がかかっており一般的には10万円~30万円ぐらいの利用枠しかありません。

  • クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠の2つがある

しかもショッピング枠と結びついていて、例えば両方合わせて限度額100万円のクレジットカードで80万円分の買い物や、公共料金の支払いなどでショッピング枠を使ってしまうと、キャッシングで利用できる金額は残りの20万円になってしまいます。

利用年数が少ない場合、キャッシング枠の限度額は低めに設定されていて、なおかつショッピング枠の利用額によってはお金を引き出すことができる金額が少なくなってしまい、これを不便に感じる人も多いようです。

対してカードローンでは、借入れできる金額をキャッシング枠よりも多く設定することが可能です。契約時に設定された利用額はすべて現金として引き出すことができるので、クレジットカードで「買い物しすぎて引き出しできる現金が少ない……」という事態を避けることができます。

信販系カードローンのメリット・デメリット

信販系カードローンと他社のカードローンと比較したメリット・デメリットを紹介します。

信販系カードローンのメリット

  • 利用額によって金利が変わる
  • 普段利用しているクレジットカードの安心感
  • クレジットカードのサービスがカードローンでも使える

まず信販会社の金利は一定の金利ではなく利用枠によって決まります。例えばオリコ「CREST」カードローンの場合は

利用枠 金利
10万円・30万円 15.0~18.0%
50万円 9.6~18.0%
100万円 7.8~15.0%
200万円 5.4~12.0%
300万円~400万円 4.8~9.6%
500万円 4.5~9.6%

と段階的に分かれているのが特徴です。これは他社のカードローンではあまり見られない特徴です。銀行や消費者金融であれば〇%~〇%のように一括りにされていますが、信販系のカードローンでは、希望額に対してどのくらいの金利が適用されるか把握できるので、ある程度利息の計算ができることによって返済計画が立てやすくなっています。

次に、クレジットカードは大体の方が利用しているので、普段使い慣れているクレジットカード会社のカードローンを申込むことで、安心感を得ることができます。カードローンを取り扱っているのはセゾン(SAISON)、オリックス銀行株式会社(ORIX)、セディナ(Cedyna)など有名大企業も多くあります。

そして、他のカードローンにはない特徴として、信販系カードローンではクレジットカードのように特典が付帯しているものもあります。例えばオリックス「VIPローンカード」では、オリックスグループのホテルやレンタカーなどを優待価格で利用できる優待サービスや、女性専用のオリコ「CREST JEWEL」では育児相談やエステ割引特典などのサービスが付帯しています。

信販系カードローンのデメリット

総量規制対象
審査に時間がかかる

信販会社は総量規制の対象となります。総量規制とは「年収の1/3以上の借入はすることはできません」という法律のことです。これは消費者金融のカードローンに申込むときも適用されますが、銀行カードローンでは対象外となります。借入れできる金額はカードローンによってさまざまですが、例えば100万円を借りたい場合は年収が300万円であることが条件になります。

そのほか総量規制では、他社のカードローンの借入やクレジットカードのキャッシング枠の利用額も対象になるので、自身の借入れ状況によっては希望の借入額を融資してもらえない可能性もあり、申込みをする前にはカードローンやクレジットカードの利用状況をよく把握しておく必要があります。

次に、信販系カードローンでは審査に時間がかかるというデメリットもあります。消費者金融のカードローンは即日審査・即日融資をうりにしているところが多く、近年では銀行カードローンも即日融資を受けることができるところも多くありますが、信販会社では審査だけでも1週間くらいかかってしまうところもあり、実際にお金を借りれるようになるのは2~3週間後……ということもあります。中にはオリックスVIPローンカードの審査回答最短60分や、オリコ「CREST」の審査最短25分のように一部の大手信販会社では審査時間が早いカードローンもありますが、全体的には即日融資できるところは限られています。

消費者金融より低金利?

信販系カードローンの金利はよく消費者金融より金利が低くて、銀行よりは金利が高いといわれてますが、実際どうなのか比べてみましょう。上から「信販系カードローン」「銀行カードローン」「ネット銀行カードローン」「消費者金融カードローン」の順番です。

金融機関名・商品名 金利
オリックスVIPカードローン 3.0~16.8%
三菱東京 UFJ 銀行カードローン「バンクイック」 1.8~14.6%
住信SBIネット銀行「MR.カードローン(プレミアムコース)」 0.99〜7.99%
アコム「アコムカード」 3.0~18.0%

一部のカードローンでの比較になりますがその通りの結果になりました。しかし信販系のカードローンにも借入額が10万円程度なら金利18.0%が適用されるものや、借入額によっては銀行カードローンよりも低金利なカードローンもあります。

銀行より審査に通りやすい?

基本的な審査基準に関しては、信販会社であっても銀行や消費者金融となんら変わりはありません。しかし信販会社が審査で有利と言われているのには訳があります。

信販会社の審査の特徴として、クレジットカードの利用実績が考慮されます。いわゆる「クレジットヒストリー」というものです。これは信販系カードローンの審査では、関連会社のサービスを利用している場合はその借入・返済の実績が評価されるのです。

例えば、オリコのクレジットカードを使っている場合、ショッピングやキャッシングの利用実績がそのままクレジットカードの審査に影響するというものです。オリコはみずほ銀行カードローンの保証会社(審査担当をしている会社)でもあるので、みずほ銀行の利用実績がある場合審査に有利になります。

そのほかオリックス・クレジット株式会社であれば、「オリックス銀行」「オリックス銀行カードローン」の実績があればクレジットヒストリーによって評価されます。審査に有利になるだけではなく、限度額も大きく設定してもらえる可能性もあるようです。

このクレジットヒストリーというのは審査に有利になるということで、カードローンの審査に通りやすさを保証するものではないことに注意してください。

信販系カードローンの返済額を比較

各信販会社のカードローンの金利でどのくらい返済額で差が出るのか比較して見てみましょう。

利用枠 100万円を想定
金利 それぞれの利用枠に沿った上限金利を適用
借入期間 3ヶ月間・6ヶ月間・1年間
金融機関名・商品名 利用枠 金利 3ヶ月間 6ヶ月間 1年間
三井住友カード「ゴールドローン」 290万円以下(※1) 7.8% 101万3,028円 102万2,873円 104万2,752円
三菱UFJニコス「ローンカード」 100万~200万円未満 13.20% 102万2,080円 103万8,851万 107万2,934円
オリックス「VIPローンカード」 100万円コース 6.0~14.8% 102万4,767円 104万3,608円 108万1,968円
オリコカードローン「CREST」 100万円 7.8~15.0% 102万5,104円 104万4,203円 108万3,100円
クレディセゾン「マネーカード」 100万円コース 15.0%(※2) 102万5,104円 104万4,203円 108万3,100円

(※1)三井住友カード「ゴールドローン」は100万円での区切りがなかったため最少額の290万円以下の金利を適用
(※2)クレディセゾン「マネーカード」の限度額は100万円コースのみ
(※3)利息額は実際の計算と違う場合があります

一番金利が低かった三井住友カード「ゴールドローン」と金利が高かったクレディセゾン「マネーカード」との1年間での返済額の差は

A:クレディセゾン「マネーカード」
B:三井住友カード「ゴールドローン」
1年間での返済額の差は?
A:108万3,100円
B:104万2,752円
=4万348円

となりました。

同じ信販系のカードローンの同価格帯に適用される金利でも、かなり差が出た結果となりました。

信販系カードローンに向いている人

  • 消費者金融より低金利で借入れしたい
  • 関連会社のクレジットカードを利用している

信販系カードローンでは銀行カードローンに匹敵するくらいの低金利でカードローンを利用することができます。もし100万円以下の借入だった場合消費者金融では金利18.0%が適用される場合が多く、オリコカードローン「CREST」の15.0%と比べても低金利で利用できるのはお得です。

それに加えてクレジットカードを利用中または最近利用していた方が同信販会社のカードローンを申込むことによって審査に有利になります。「低金利の銀行カードローン使いたいけど審査通るかなぁ……」と思っている方は手持ちのクレジットカードを確認して、もしその信販会社がカードローンの取扱いをしていれば、銀行に匹敵するくらいの低金利カードローンを手に入れることができるかもしれません。

信販系カードローンまとめ

意外となじみがない信販会社のカードローンですが、お金を借りたいなと思う方は選択肢の中に入れるべきカードローンでした。クレジットのキャッシング機能では足りなくてカードローンをお探しの方は一度その信販会社のカードローンを調べてみてはいかがでしょうか。

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