キャッシングで300万以上のお金を借りる方法と注意点

2021年2月28日

キャッシングで300万円借りる時はここに注意してください

キャッシングで300万円以上借りたいという方もいらっしゃるかと思います。

しかし、初めてのキャッシングとなると、最初は少額からの融資になることが多く、いきなり300万円以上融資してもらうことは難しいです。

なぜなら、貸金業法により年収の3分の1を超える貸付けは、原則禁止されているからです。

ただ、初めてのキャッシングでも300万円以上借入できる方法は存在します。

当記事では、キャッシングで300万円以上のお金を借りる方法と注意点についてお話していきます。

結論から言うと、キャッシングで300万円以上のお金を借りる方法は、以下の通りです。

年収900万円以上の方 年収900万円以下の方
・消費者金融

・銀行カードローン

・銀行カードローン

・おまとめローン、借り換えローン

※300万円は決して少ない金額ではありません。返済ができなくなり、多重債務にならないよう注意しましょう。
多重債務に陥らないために、安易なキャッシングや借金返済のための借入れは、絶対にやめましょう。特に借金返済のための借入れは、雪だるま式に借金を増加させ、その結果、多くの方が多重債務に陥っています。

キャッシングで300万円以上借りる前に総量規制について知っておこう

札束
はじめにみなさんは、総量規制という法律をご存知でしょうか?

総量規制とは、年収の3分の1以上の借入ができないという規制のことです。

総量規制は、消費者金融など貸金業者のみに適用されています。

よって、銀行は総量規制対象外ということになります。

もし、消費者金融のキャッシング枠を300万円以上にしてもらおうと思ったら、年収が900万円以上ないと借りられません。

また、年収が900万円以上あっても、最初から限度額300万円で融資してくれるとは限りません。

初めて利用する場合、最初は少額からの融資になることが多いです。

そこから返済実績を作っていくことで、徐々に限度額を増額してもらうことができます。

ここ最近では、銀行の過剰貸付が問題視されています。銀行によっては、年収に応じて貸付額を規制しているところもあります。

年収900万円以上あるなら消費者金融でキャッシング可能

キャッシングで300万円以上借りたい時、消費者金融は総量規制の対象となるので年収900万円以上ないと融資してもらうことはできません。

実際、自身の年収が900万円以上あるのであれば、300万円以上をキャッシングすることは可能です

しかし年収900万円以上もあれば、借金をしなくてもお金に困ることはなさそうですよね。

ちなみに2020年、国税庁が報告した民間給与実態統計調査によると、年収900万円ある人は全体の6.7%です。

ここで年収別の借入限度額を一覧表で見ていきたいと思います。

年収 総量規制借入限度額
100万円 33万円
150万円 50万円
200万円 66万円
250万円 83万円
300万円 100万円
350万円 116万円
400万円 133万円
450万円 150万円
500万円 166万円
550万円 183万円
600万円 200万円
650万円 216万円
700万円 233万円
750万円 250万円
800万円 266万円
850万円 283万円
900万円 300万円

年収100万円~300万円の人が消費者金融で借入する場合、総量規制により限度額は上記のようになります。

総量規制借入限度額』は、年収を3分の1にしたもので千の位以下は切り捨てにしています。

日本人の平均年収が400万円だとすると、借入できる額は133万円が限度です。

この総量規制は、他社からの借入金額も含まれます。年収400万円の人が他社で100万円借入していれば、残りは最大33万円しか新規借入できません。

キャッシングで300万円以上借りたい方は銀行も検討

カバンとお金を用意する男性
銀行カードローンは、消費者金融に比べて融資限度額が高くなります。

そのため、300万円以上の高額をキャッシングしようと思ったら、銀行の方が可能性は高いです。

ただ融資額は、年収の金額や勤続年数、信用情報などによって決定されます。必ずしも、300万円以上キャッシングできるわけではありません。

300万円以上で借りれる人気の銀行カードローンおすすめはみずほ銀行

mizuho

みずほ銀行は最近金利やサービス面で大きくリニューアルを行いました。

その中で見る口コミの内容の多くは、希望融資額より多く貸してくれたという内容でした。

申込時は絶対に年収を偽らないこと

消費者金融を利用するにしろ、銀行を利用するにしろ、申込時は絶対に年収を偽ってはいけません。

年収900万円以上ないと、300万円以上の借入ができないからと言って、申込する際に嘘の年収を記入してはいけません。

年収300万円しかないのに900万円と記入しても、高額融資の場合、収入証明書の提出が必要となりますので嘘だとバレます。

キャッシングは、無担保貸付ですので、申込者の信用のみでお金を貸すサービスです。

年収で嘘を付いたことがバレてしまえば、信用を損ないます。

その点でいえば、銀行でも同じことが言えます。

キャッシングに関しては、信用が大切なので、申込内容に嘘の情報を記入してはいけません。

故意でなくても嘘を付いていると判断される可能性があります。必ず記入した内容は、間違いがないか確認してから申込するようにしてください。

おまとめローンを利用すれば300万以上借入できる可能性もある

札束を並べる男性
先ほどの話を踏まえると、消費者金融では年収900万円以上なければ、総量規制によって300万円以上のキャッシングはできません

では、消費者金融で300万円以上の借入をするのは難しいのでしょうか?

実は、方法としてないわけではありません。

“おまとめローン”という方法を用いれば、年収3分の1以上の貸付が認められているのです。

おまとめローンは総量規制の例外

消費者金融やクレジット会社でキャッシングをする場合、貸付限度額は年収の3分の1までと決まっています。

これが、総量規制と呼ばれるものです。

借り手の収入や借入状況、借入目的などに応じた適切な貸付条件などに照らして、
借り手が返済期間内に完済することが合理的に見込まれない貸付け、つまり、「返済能力を超える貸付け」は禁止されています。

出典:日本貸金業協会|総量規制について

しかしおまとめローンや借り換えローンといった金利が低くなる貸付であれば、年収の3分の1以上でも貸付することが認められています

「おまとめローン」とは、 複数の金融機関からのローンを1つの借入先にまとめる商品のことです。

新しい金融機関1社からの融資を受けて他社分を全て清算することで、借入先を1社にまとめることができます。

こういったおまとめローンや借り換えローンは、総量規制の例外貸付に含まれます。

つまり消費者金融を利用した場合でもおまとめローンなら、条件さえ満たせば年収の3分の1以上でも融資が可能です。

おまとめローンや借り換えローンで借入した場合、限度額内での追加借入はできません。

キャッシングで300万以上借入する方法まとめ

札束を持つ人
キャッシングで300万円以上のお金を借りる方法としては、以下になります。

  • 年収900万円以上あれば消費者金融でも300万円以上の融資可能
  • 少額スタートの場合、返済実績を作って増額してもらう
  • 総量規制の例外であるおまとめローン・借り換えローンを利用する
  • 銀行カードローンであれば年収に関係なく300万以上の融資を受けやすい

また申込をする際は、年収を偽って記入しないようにしましょう。

嘘を付いていることがバレると限度額を下げられるか、最悪の場合、審査落ちしてしまう可能性もあります。

『300万円を今すぐ融資します!』といった貸金業者もあるようですが、融資詐欺の可能性もあるので注意してください。借金が増え返済負担が大きくなることに繋がりかねません。

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