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カードローンの金利3.0%と18.0%で返済額はいくらか計算してみた

2017年7月25日

トレイに乗った小銭

カードローン選びをする際、よく重視されるポイントが“金利”ですね。初回申込の場合は、大体利用限度額の上限金利が適用されることが多いです。

例えば、消費者金融では希望融資額10万円で申込した場合、金利18.0%で適用されるのが一般的です。※中小消費者金融の中には20.0%のところなどもあります。

カードローンの金利は、利用限度額が大きくなるほど低くなっていきます。ただ『いくら借入すれば、金利はいくらになる』というのは審査によって決定されますので、カードローン会社との信頼関係が金利引き下げの際に重要となってくるでしょう。

今回は、カードローンの金利を引き下げたい時のポイントに少し触れながら、金利に応じて返済額がどう変わっていくのかお話していきたいと思います。

カードローンの金利は利用限度額に応じて変わる

お金を数える人
カードローンの金利は、利用限度額が高くなるのに応じて低くなっていきます。利用限度額の増額申請を出せば、それに応じて金利を引き下げることができるというわけですね。

ただ必ずしも金利を引き下げられるわけではありません。審査の結果によっては、引き下げが難しいと判断されることもあります。

限度額の増額や金利引き下げは、誰が申請を出しても行なってもらえるわけではありません。では、どうすれば良いのかというと、カードローン会社に『優良顧客』だと判断してもらえれば可能性はあります。

カードローン会社からの増額の提案を待つ

カードローンの金利を引き下げてもらえる可能性が一番高いのは、『カードローン会社から増額の提案が来た時』です。

カードローンを継続してある程度利用しており、なおかつ延滞することなくきちんと返済を続けていれば、カードローン会社は『この人は良いお客さんだな』と判断してくれます。

毎月ちゃんと返済してくれるし、これだけ利用してくれているなら増額の提案をしても良いかもしれないと思うわけですね。

ただ利用者によっては、増額することにメリットがない場合もあります。現状の限度額で問題なければわざわざ限度額を上げる必要はないわけですから。限度額に余裕があると使いすぎてしまう可能性もあります。

そういった時、カードローン会社によっては、『増額したら金利も低くなりますよ』といったことを提案してくれることがあります。

このタイミングが金利を引き下げるチャンス。カードローン会社から『金利を引き下げますよ』と言ってくれているわけですから、金利引き下げに成功する可能性は高いです。

カードローンの契約はしているけど利用していなかったり、利用はしているけど返済に遅れたりしていると、増額の提案はなかなか来ません。

こちらから積極的に増額の申請を出す

カードローン会社からの増額の提案を待つよりは、金利引き下げの可能性は下がってしまいますが、こちらから増額の申請を出すのも1つの方法です。

この場合も、継続的に借入しており延滞することなくきちんと返済していることは必須条件です。利用していないと増額の審査をする際に、情報となるものが少ないからです。

しかし金利引き下げの可能性はゼロではないので、こちらから積極的に増額の申請を出して、金利を引き下げてもらえるように働きかけるのも良いかと思います。

カードローン会社によっては、契約後すぐに増額申請を出すことも可能ですが、100%増額できるわけではないので覚えておきましょう。

金利に応じて返済額がいくらになるか計算をしてみた

電卓で計算する女の子
いくらの金利でいくらの借入をしたらいくらの返済額になるのか。

金利設定などは、実際に契約してカードローン会社とのやり取りの中で決定されていくので、利用者によってまちまちです。

ただ『大体これくらいになりますよ』というおおよその目安は、カードローン会社によって公開されています。

アコムを例に見てみましょう。

借入限度額 金利
1万~99万円 7.7%~18.0%
100万~300万円 7.7%~15.0%
301万~500万円 4.7%~7.7%
501万~800万円 3.0%~4.7%

アコムのカードローンの金利は、3.0%~18.0%と設定されています。利用限度額に応じて、この3.0%~18.0%の範囲で変わっていくというわけですね。

では、3.0%と場合と18.0%の場合では、どれくらい利息に違いが出るのか、アコムの金利を用いて計算してみたいと思います。

アコムの金利について詳しくはこちらから▼
アコムで5万円借りる場合金利はいくら?利息や返済総額は?

カードローン金利“18.0%”の場合

借入金額 返済期間 返済回数 各回返済額 返済総額
10万円 1年以内 10回 11,000円 109,710円
2年以内 20回 6,000円 118,930円
3年以内 25回 5,000円 123,709円
4年以内 33回 4,000円 131,987円
5年以内 51回 3,000円 150,105円
20万円 1年以内 10回 22,000円 219,425円
2年以内 20回 12,000円 237,869円
3年以内 29回 9,000円 254,432円
4年以内 40回 7,000円 277,945円
5年以内 51回 6,000円 300,256円
30万円 1年以内 10回 33,000円 329,141円
2年以内 20回 18,000円 356,809円
3年以内 30回 13,000円 385,927円
4年以内 38回 11,000円 408,970円
5年以内 51回 9,000円 450,401円
40万円 1年以内 10回 44,000円 438,856円
2年以内 20回 24,000円 475,748円
3年以内 31回 17,000円 517,659円
4年以内 40回 14,000円 555,929円
5年以内 51回 12,000円 600,544円
50万円 1年以内 10回 55,000円 548,569円
2年以内 20回 30,000円 594,690円
3年以内 31回 21,000円 649,464円
4年以内 39回 18,000円 686,705円
5年以内 51回 15,000円 750,686円

上表は、あくまで目安ですので、実際の返済金額とは異なってくる部分もあります。ちなみに利用限度額30万円以下だと、返済期間は3年以内となります。

返済回数が短いほど、各回の返済額は高くなってしまいますが、その分返済総額が低くなります。

返済回数が短いということは、短期間で完済を目指すことができますので、金利を抑えられるというわけですね。

カードローンの金利をできるだけ抑えたいのであれば、一回の返済額を多くして返済回数を短くすること。

カードローン金利“3.0%”の場合

借入金額 返済期間 返済回数 各回返済額 返済総額
10万円 1年以内 10回 11,000円 101,473円
2年以内 18回 6,000円 102,617円
3年以内 26回 4,000円 103,915円
4年以内 36回 3,000円 105,257円
5年以内 36回 3,000円 105,257円
20万円 1年以内 10回 21,000円 203,084円
2年以内 19回 11,000円 205,710円
3年以内 30回 7,000円 208,986円
4年以内 36回 6,000円 210,537円
5年以内 43回 5,000円 212,760円
30万円 1年以内 10回 31,000円 304,695円
2年以内 20回 16,000円 308,833円
3年以内 29回 11,000円 312,861円
4年以内 40回 8,000円 317,886円
5年以内 46回 7,000円 320,609円
40万円 1年以内 10回 41,000円 406,305円
2年以内 20回 21,000円 411,966円
3年以内 30回 14,000円 417,985円
4年以内 39回 11,000円 423,095円
5年以内 48回 9,000円 428,579円
50万円 1年以内 10回 51,000円 507,913円
2年以内 20回 26,000円 515,097円
3年以内 31回 17,000円 523,165円
4年以内 41回 13,000円 530,628円
5年以内 49回 11,000円 536,598円

カードローンで下限金利を適用してもらおうと思ったら、長期間利用し続けることに加え、毎回きちんと返済期日に返済する必要があります。

ただ下限金利を適用してもらうのは、そう簡単なことではないでしょう。それだけの返済実績と信用が求められます。

しかしここまで低金利になれば、カードローンも利用しやすくなりますね。

同じ借入金額でも金利によって返済総額が大きく変わってきます。これは、先ほどの2つの表を比較してもらえれば明白ですね。

カードローンの金利を低くするために借入・返済実績を作ろう

札束を差し出す人
カードローンの金利を引き下げてもらおうと思ったら、ある程度の借入・返済実績が必要です。特に利用限度額が増額されると金利も引き下げてもらえる可能性が高いです。

金利を引き下げてもらう際は、審査を行なった上でいくらに引き下げるかを決定します。その審査の際に、これまでの借入・返済状況をチェックします。

そのため、借入・返済実績を作ることが大切になってきます。今後、カードローンを定期的に利用していく予定のある人は、金利を引き下げることも頭に入れておきましょう。

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